ぶりっ子に対する検定(クソです)

さて、あなたはぶりっ子と戦っていますか？
それとも、そもそもあなたがぶりっ子ですか？
まあ、そんなのはどーでもいいんです。
もし、あなたがぶりっ子だったとしたら...ぶりっ子振るのは程々にしないとですね...そうしないと、友達どころか親さえ離れていってしまいます。
今回はそんな人に見て欲しいです。

●お名前
●教科書を忘れてしまった、でも隣の人は持ってる。どうする？ねぇねぇ💓教科書貸してぇ？ん？先生？大丈夫大丈夫、言わなくたって大丈夫だよぉ
ごめん！教科書忘れたから見せてくんない？あ！もちろん先生に言ってからね！
ねぇ、私が忘れたの見えてんでしょ？なら貸してよ💢
先生！教科書忘れたんで見せてください！ｽﾊﾟｯ
●ドッチボールでボールに当たってしまった！どうする？いったーい！うぇーんうぇーん！
いったー！当たっちゃったーw外野頑張ろーw
ちょっと！痛いじゃない！何してくれんのよ！
先生ー、○○くんがわざと当たらせてきましたー
●給食セットを忘れてしまった！どうする？あー！ナフキン忘れちゃったぁ、誰かぁかしてくださぁい
あー、忘れちゃったーw先生、お盆ってありますか？
誰か私にナフキンを貸しなさい！
...(ハンカチをナフキン代わりにする)