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kit ページ4

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t「 ...... クソ 」

ki「 うん 」

t「 勝手に潰れるし 」

ki「 反省しています 」


肘から力を抜いてもう一度仰向けになる 。


相変わらず視界に映るのは天井と 、
きゅっと眉を寄せて
熱い目で此方を見る愛しい愛しい玉森 。

火をつけたのはオレだけど 。



ミツ 、
と吐息に混じって
ゆっくりと伏せられる綺麗な睫毛まで
芸術品のように綺麗 。

でも 、



ki「 だめ 」

t「 は 、え ? 」

ki「 酒臭いんでしょ ? 」


キスを寸止めされて驚いたのか
玉森の目が小さく見開かれた 。


そりゃそうだ 。

さっき顔を寄せたばっかりだもんな 。

でもオレは可愛い可愛いタマちゃんが
困っている顔が大好きなんですよ 。


玉森の言葉の揚げ足を取って笑えば
最悪 、と小さく聞こえた 。



ki「 だから 、こっち 」


左を向いて床に手を付いている玉森の右手 、
親指の辺りをぺろりと舐めた 。


しょっぱい 。


喉が引きつる声がして 、
びくっと跳ねて引かれた手を逃がすまいと掴む 。


できるだけ厭らしい雰囲気を纏って
両手で握って 、撫でて 、なぞって 。

抵抗すればいいのになんて思いながら
目の端で捕えた玉森の顔は
負けないくらいに厭らしい 。


もう 、やだやだ 。

こんなえっちなタマちゃん 。

敵いっこないじゃん 。



t「 ひ 、う 、」


ちゅっと爪先にキスをして 、
其れから唾液を舌に絡めて
人差しと中指に舌を這わせた 。


爪を咥えて其のまま れろ 、と指の間まで舐めて
指の股を吸い上げる 。


舌で擦ってあげれば
ぴくんと玉森の腰が揺れる感触 。



ちゅ 、
ちゅうっと時折吸い付きながら歯を立てて 。

唾液をたっぷりと付けて
舌先だけで舐めたり熱く籠らせた息を掛けたりして
嬲ってあげる 。


下唇を噛むように声を我慢する顔がまたえっちで
最高だ 。

小指の先まで1本ずつ唾液でべとべとにしてあげて 、
其れから口を離した 。




t「 い 、や 、やめて 、ばか 、」

ki「 可愛いからやだ 」


睨んでくるだけで大した抵抗も無いくせに 。


もうすっかり玉森の腰は北山の腰に落ちてきて
熱くなった北山のものが
玉森の尻に当たって気持ちがいい 。


其の熱にも充てられて
ゆらりと腰を揺らすんだから 、
本当タマちゃんは何処までも可愛い 。


って言うか此れ此のまま指咥えたいんだけど 、
つっこんで大丈夫かな 。


流石にもう吐いたりしねえかな 。

いいかな 。

いけるか 。






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にゃー(プロフ) - いつも読ませていただいています!rieさんの作品面白くていつも楽しみにしています!これからも是非宜しくお願いします!! (12月25日 22時) (レス) id: a87a55b9af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:rie | 作成日時:2019年11月17日 20時

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