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甘えん坊 ページ7










「 カズマごめん…!! 」



仕事が終わって速攻で
家に帰ってきて土下座した

とりあえずカズマには事情を話して、
仕事仲間の人が来るってことを伝えた


壱「 そいつら……男? 」

「 ううん。女の子!1人は同期で、もう1人は後輩 」

壱「 そっか!ならええよ!! 」

「 …?ありがとう! 」



なんで男の子は嫌なんだ…??
まあいっか、

取り敢えず飲むから
おつまみでも作っとこうかな


「 あ、お風呂沸いてるから入ってきてもいいよ 」

壱「 入らん 」

「 そう?じゃあゴロゴロしていいよ 」

壱「 しない 」

「 …何すんの 」

壱「 Aにくっついてる 」

「 …っ、やめなさい 」



人間になってからか
甘えが凄くなってきた狼人間さん。

…狼ってこんなに甘えてくるものなの?
そもそも飼ってる人っていないよね……

今度狼について調べてみようかな


そんなことを考えてたら
インターホンが鳴った




「 あ、カズマ…! 」

壱「 …ん? 」


鍵を開けようと玄関のほうに
向かったカズマにある約束事を言った


「 そのフード被っといてほしいのと、弟っていう程にしてるから弟らしくいてね 」

壱「 えー…彼女って言うたらあかんのー? 」

「 バカっ!!そんなこと言ったら終わるから!!いいの!?死んでも!嫌でしょ!! 」

壱「 あ、そっかー…死んだらあかんな!HAHA! 」



本当にこいつ、
私が言った意味わかってんのか…?

嫌な予感→←バレた



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作者名:kk | 作成日時:2020年4月9日 13時

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