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先祖と同じまねしないで ページ12

「これ当たるとどうなんの?」

なんだかわからないけど爆発しそうなので思いっきり、耳栓をする私

瞬間、鼓膜をぶち破るような音波がしたような気がした

五条が塞いだけどな

「この程度でさえ、手を出さず女、おまえには守り切れるのか?」

こいつ、ぶっ殺してやろうか

すぐそこに、私の目の前に、火を纏った拳を振り上げる奴が迫っていた

「守り切るさ。君如きに心配される筋合いは無い。それに、灰羅さんは弱くない」

煽るのうまいよね、五条って

だけど、これが当たらねえんだわ

学習能力低いのかな?

「この件、さっきもやったよね。学習しろ、煙っ」

呼び方、雑すぎるわ

ネーミングセンスのかけらもねえ

「どう言うことだ」

「うーん…簡単に言うと当たってない」

わかるだろ

「馬鹿な…さっきとは訳が違う。わしは確かに触れて殺した」

「君が触れたのは僕達との間にあった無限だよ」

このシステムについてはもう、私は理解しないでおくと決めている

とりあえずチートって覚えとけばいい

「教えてあげる。手を出して。ほら灰羅さんも」

「「は?」」

ごめん、久々に正気を疑ったわ

これ、2回めなんだが?

「え、五条、そんなに先祖と同じことをしなくていいのよ?」

「へー先祖もしてたんだ」

血は争えないって奴か

どうなってのよ……

いや、別に手を繋いでもいいけど?

現実逃避→←こわ



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作者名:不思議の国の有栖さん | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年11月21日 6時

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