J事務所の女の子です2 (ページ16)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:10,508 hit

LIDE ON TIME2 ページ16

今回、3回目のオンエアの日。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オフの日には必ずと言って良いほど連絡を取るという人の元へ向かうA。

『お疲れ様ですー！！』
小「あれ？！Aやん！」
『今カメラ回ってるんですけど、平気ですか？』
小「え、これなんのカメラ？メイキング？」
『メイキングになんで望君写るんですか(笑)』

Aが尊敬する、ジャニーズWESTの小瀧望。

『大好きなんですよ本当に。望君いなかったら多分ここにおらんレベルですもん』

『望君をテレビで見て、事務所に入ろうって思ったっていうのも、尊敬している理由の１つです。でも、1番は、私の事を、真っ先に発見してくれた人だから』

小「何か、雑誌かなんかで言ってんな？いま気になるJr.で、Aの名前を挙げたんすよ。いや、でも、単純に気になったから挙げたんですけどね」

『本当に嬉しくて。望君とは話したこともないのに、私が尊敬してるって事を知っててくれて。雑誌を読んで、泣きましたもん』

小「そんな？！え、それは嬉しい」

重「え、これなんのカメラ？」
『ドキュメンタリー番組の密着です！』
重「へーー！！すげーな！」
神「おー、Aやん！カメラついとる！」
藤「これ誰用？誰を映してんの？」
小「Aやで」
藤「あ、そうなんやー」
濵「え、このカメラ…」
淳「だからぁ！！Aや言うてんねん！」
重「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」

『本当に、色んなところで言ってますけど、色んな人の支え無しにやってこれませんでしたから。私は特に、支えてもらってばかりなんで。これからずっと長い時間かけて少しでも返せていけたらな、と』

小「A、大きくなったなぁぁー(泣)」
淳「何泣いてんねん(笑)」
小「だっでぇぇぇぇーあのAがぁぁ(泣)」
桐「のwwぞwむwww」

『良い先輩達ばっかです！』

まだまだデビューして約半年。

この先何十年もきっと変わらず歩いて行くから。

頑張らなくちゃ！

(ってか、望君、私のこと思って泣いてくれた？！え？！それヤバすぎない？！萌えr(失礼))