君らを信用？無いよ無い！笑わせないで笑「すとぷり」

2…話？ ページ5

Aside


ガシッ

『...ッチ』

さ「んな！」
緩めた...今だ！！！！！！！

“ダダダダダダダダ”

屋上到着？

“ガチャ”

『とうちゃーく』

ｖ(＾＿＾ｖ)♪♪(ｖ＾＿＾)ｖ
いない！
ひっまだー！

ん？授業？サボリ！

誰もこないので歌いたいとおっもっいまーす！
えっと曲は...“TheBeast”！

『人が紡ぎ上げたかけらたちを窓の外から眺め続けた

ドアを作ることも出来なかったそれは幼い僕のプライド

〜〜♪


“隠し事をしてました傷つくのが嫌でした”

やっと築いた僕だけのお城はあまりに空虚で満ちていました

ある日現れたあなたは僕が望む全てを持ってた

僕が積み上げたレンガを容易く飛び越え触って気づいた

“悲しいくらい冷たいね。ずっと寂しかったんだね”

怯えて離れて飾れて測って

焦って乱れて貶して逃げ出した


人が紡ぎ上げた欠片たちが折り重なるのを羨んでいた

孤独に作り上げた僕の城

ドアを閉ざした僕のプライド

“隠し事をしてました。失うのが嫌でした”

やっと現れたお城の住人

初めての愛に戸惑いました

“同情なんかはよしてよ！お前にわかってたまるかよ！”

握って齧って零して暴れて

それでもあなたはひろって掴んでいた


行きかう群衆に愛を見つめ一番大切を避け続けた

孤独に慣れしんだこの身が

日だまりでt((る「八重さん！？」

！！！！！！！
...人が気持ち良く歌ってたのに...

る「あれ、A先輩...いた！」

ゑ？

...！
“バサ”

る「ゑ？落ち...

.

.

.





...てない！

ゑ？は？木？

...!
ころちゃん！木です！」

ゑ

こ「いた！」

うわー登ってきたなー

飛び移...って





・


お...りて

ニッゲロー

“ガシ”

な「どこいくのかな？(^_^*)」

組長登場だ(・Д・)

な「組長違うよ...?」

『声出てた(・∀・)』

『ごめんなさい(＞人＜;)ゆ...るしてください。・゜・(ノД`)・゜・。』
どうだ！これではなすはずさ！←

な「(//∇//)」

ちょっっっっっろ

『逃げます！さようなら！』


な「あっっっちょ...」


家しか帰れな...いや帰ろう←

また傷増やすのは...楽しいからいっか(^ ^)

『感情が戻りますように』ボソッ





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文字数...
いや..言い訳を...

出かけたのでできなかった。
あとで投稿します！
お気に入り3人ありがとうございます！
日本語変ですね...文字細くするのを誰か教えて下さい。
現在2026

3話→←またまた作者

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