小説について 一 ページ10
そろそろ小説を始めようかなーと思いましたので、内容を記しておきます。
【第１章】
まず、それぞれの日常的なのを書いていきます。
例えば私のキャラ、烏天狗の弦烏の場合は大抵ぼーっとしてるか本読んでるかなので、そこらへんを綴っていきます。
また、怪物キャラを作成した作者様は、人間と妖の存在する世界をどう壊してやろうか作戦を練っているのも含めると悪役らしさが出ていいと思います。
【第2章】
ここで、怪物たちが本格的に被害を及ぼしていきます。
まず、政治の総本山である国会議事堂が真っ黒に塗りつぶされているのを近くの住人が見つけます。
また、国会議事堂の周辺には正体不明の結界が張られ人間には通れない場となってしまいます。
それからというもの、無茶苦茶な指令ばかり出していく国会。それは、怪物たちが陰で政治を自身の都合のいいように変えていった為でした。
妖たちが通って倒して行こうとするも、向こうには数で勝っているところがありました。
なかなか撃退できず、どうすれば良いのかを必死に考えていきます。
ここでは妖怪や人間たちが悪戦苦闘する様子を書いて欲しいです。
しかし、ある一つの指令を境目に立場は急変していきます。
【第３章】
一つの指令。それは、［妖と人間は互いの存在の消滅に尽力すること］でした。
怪物たちは自ら手を下すより、自滅させた方が早いと考えたのでしょう。
この指令は全国を言わずもがな大混乱に陥らせます。言いなりとなってかつての戦の様に互いを殺:める者もいれば、なんとかして守ろうと規則から背いて自ら罰を受けに行った者もいました。
その惨状は、まさにかつての戦の様。
ここで、中途半端になった存在がいます。そう、半妖です。
半妖は自らに力を与えてくれたのは妖だが、愛を与えてくれたのは他でもない人間でした。
そこで再び戸惑いが生じます。自分はどちらにつくべきなのか。
そう考えていた時、ネットにある考えがアップされました。それは、『自分たちは何時代に生きているか』という題名です。そう、この時代は命美時代。命を大切にする為の時代です。
ここで半妖たちは、あえて自分たちは争いはしないという手を取ります。
そして、この戦争を終わらせるために尽力することになるのです。
ここでは半妖たちがとても頑張る様子を書いてください。
正直あまり出番のない彼らですが、ここで輝く場面を作ります。
妖や怪物たちは、このことに少し戸惑いを感じる描写をして下さい。
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美星 - もうこれやってないんですか (2019年8月22日 19時) (
レス) id: 83bd42cb03 (このIDを非表示/違反報告)
松宮カナメ(プロフ) - クロイヌさん» 了解です、テンプレ作成お願いします！ (2019年4月21日 11時) (レス) id: eb873f1f0d (このIDを非表示/違反報告)
クロイヌ(プロフ) - すみません【犬神の半妖/男/蒼い番犬】と【化け狸の半妖/女/戦場の雑用係】で参加希望です。 (2019年4月21日 1時) (レス) id: aa1ac69d1c (このIDを非表示/違反報告)
松宮カナメ(プロフ) - 明空さん» 了解致しました！テンプレ作成お願い致します！ (2019年3月23日 14時) (レス) id: eb873f1f0d (このIDを非表示/違反報告)
明空(プロフ) - 【九尾の半妖/男/乾ききった心の持ち主】でお願いしたいです。 (2019年3月23日 13時) (レス) id: 5ff30031ff (このIDを非表示/違反報告)
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