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22.暗殺のプロ ページ24

シャルナークside

するとフィンクスは机にドンッと
手を叩きつけた。

フィンクス「あ"ぁ"?
んなもん俺たちだけで十分だろーが!」

フィンクスは

Aを呼ぶ=俺たちじゃ力不足

と言われていると思っているのだろう。
フェイタンは静かに舌打ちをした。

2人ともご立腹である。

シャルナーク「Aはゾルディック家だぞ。暗殺に関してなら彼女はプロだ。」

フェイタン「チッ…」

シャルナーク「もう…まだ文句あるの?」

オレがフェイタンの顔を覗き込むと、
フェイタンは

フェイタン「その女…Aとか言たか。

仕事の時、ワタシと組ませるね」

と言った。フェイタンの目つきがガラリと変わった。これは誰かを試す、疑いの目。

シャルナーク「Aに変な真似したら、許さないからな」

フェイタン「分かてるよ。
ただ試すだけね。

何もなければ認めるだけ。
怪しければ殺す。それだけよ。」

シャルナーク「ちょ、おい!!」

フェイタンはオレを軽く一瞥した後、
オレに背を向けて出口の方へ向かった。

すると今度はフィンクスが口を開く。

フィンクス「はぁ…分かったぜ。

おいフェイ! つまりそいつを
利用して俺達は楽すりゃ良いんだ。」

フィンクスもフェイタンに
続いて出口の方へ向かう。

フェイタン「まず、試してからね。
使い勝手 、悪ければ殺すだけ。」

オレはそんな2人の背中を
見つめながら声をかけた。

シャルナーク「お前らなぁ…言っておくけど、A強いからね?」


フィンクス「団長が認めてんだ。そんくれェは知ってるさ。」

フィンクスはオレに背を向けた
まま、軽く片手をあげそう言った。


A、ごめん。
でも元々コイツらはなかなか他人を
認めない。
そして警戒心が強い奴らでさ。


まあ、フィンクスもフェイタンも、Aのこと、すぐに認めるようになるとは思うけど…


オレの心配を他所に、フィンクスたちはひと足早く部屋を出ていった。

オレもそれに続く。

シャルナーク「あ、」

何かを踏んで、それが何か確認する。
この部屋の持ち主の(したい)だった。

シャルナーク「パソコン借りたよ!」

その(したい)に一声かけ、
部屋を飛び出した。

23.任務スタート→←21.フェイタンとフィンクスは



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設定キーワード:ゾルディック家 , ハンターハンター , HUNTER×HUNTER   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - 凛さん» 本当ですね。ご指摘ありがとうございます!修正させて頂きます(^^) (2018年3月13日 16時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 35話目のタイトル、内容共に『気まずい』が『気まづい』になっていますよ (2018年3月12日 23時) (レス) id: 43e7e5560e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - オレンジさん» ありがとうございます(^^) (2018年3月7日 20時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジ(プロフ) - そんな嬉しいこと言わないで下さいな 毎日更新ありがとうございます!! お疲れ様です! (2018年3月6日 21時) (レス) id: 471f321dcd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - オレンジさん» オレンジ様の応援あってです!有難う御座います!これからも頑張ります(^^) (2018年3月5日 16時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年2月28日 19時

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