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20.取引(シャルナークside) ページ22

シャルナークside

シャルナーク「油断禁物だよ、A。」

A「…わかってるよ」

プチリ。

ツー…ツー…

俺はAとの通話を終えると、伸びをした。

すると後ろに何者かが立った気配が。

??「おい、終わったか。シャル。」

??「遅かたね。お前がそいつに肩入れする
理由、ワタシ分からないよ。」

シャルナーク「ん?」

見るとオレより身長の高い男、
そして低い男が後ろに立っていた。

──そう。同じ旅団の仲間、
フィンクスとフェイタンである。

シャルナーク「んー、別に肩入れってほどじゃないな。取引だし。」

フィンクス「取引?」

フィンクスが身を乗り出してパソコンの画面をのぞき込む。フェイタンもオレの隣に来て、パソコン画面を見た。

フェイタン「何か、至高天団て」

シャルナーク「Aのターゲットらしいんだよね。俺はAに情報を流す。

そのかわりAは俺に働きでその借りを返す。そういう取引。」

オレがそう言うと、フィンクスが
たずねる。

フィンクス「ターゲット?
そいつは殺し屋でもやってんのか?」

シャルナーク「ゾルディック家さ。」

一瞬の沈黙が流れ、フェイタンが
何かを思い出したかのようにオレを見た。

フェイタン「その女…たしか団長が
旅団に入れる はりきてたね。」

フィンクス「団長が張り切ってただぁ?」

フィンクスが信じられない、という
ようにフェイタンを見た。

シャルナーク「はは、無理だろうなぁ…団長でも。彼女は型に はまらないし。」

オレが軽く憫笑して言うと、
フェイタンがオレを軽く睨んだ。

フェイタン「シャルナーク。
お前、団長 侮辱するか。許さないよ。」

フィンクス「よせフェイ。
シャル、その取引でお前はそいつに
何を押し付けるんだ」


オレは今言うか言うまいか考える。

まあ、何れにせよ知ることになるのだ。
フィンクスとフェイタンなら良いか。


シャルナーク「オレはね。
次の仕事を彼女に手伝って貰うことに
しようと思うんだ。」

フィンクス「…」
フェイタン「…」

あれ?

21.フェイタンとフィンクスは→←19.カルトの能力



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設定キーワード:ゾルディック家 , ハンターハンター , HUNTER×HUNTER   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - 凛さん» 本当ですね。ご指摘ありがとうございます!修正させて頂きます(^^) (2018年3月13日 16時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 35話目のタイトル、内容共に『気まずい』が『気まづい』になっていますよ (2018年3月12日 23時) (レス) id: 43e7e5560e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - オレンジさん» ありがとうございます(^^) (2018年3月7日 20時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジ(プロフ) - そんな嬉しいこと言わないで下さいな 毎日更新ありがとうございます!! お疲れ様です! (2018年3月6日 21時) (レス) id: 471f321dcd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - オレンジさん» オレンジ様の応援あってです!有難う御座います!これからも頑張ります(^^) (2018年3月5日 16時) (レス) id: 884d6b5516 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年2月28日 19時

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