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「なんで？テテがここに…？」
驚く私たちをよそに
TH「あはは〜」
なんて誤魔化すように笑って近づいてきて
TH「で、2人は何してんの？」
って笑顔のまま聞いてくるけど…
なんか目は笑ってないよね？←
「…え、いや…、これは…(焦」
私が慌てるのと同時にナムさんも
慌てて私から離れていく
TH「まさか、Aちゃんとナムさん…
プロレスごっこしてたの？」
や、待って←
いい年した男女が布団の上で重なり合ってる姿を見てプロレスごっこに見えますか？←
RM「そんな、僕は女性には優しいです
壊すのは物だけで…女性の身体は優しく…」
って空気を掴むように
両手で何かニギニギしてますけど
って、その手つき
ちょっとやめてもらっていいですか？←
TH「ふぅ〜ん、でもAちゃんは俺のだよ？」
って、そのまま布団の上にいた私を
お姫様抱っこみたく抱えて
「や、ちょっ…なに？」
驚く私なんて無視して
TH「ごめんね、ナムさん♪」
って言い残して
そのまま部屋から連れ出されてしまう
「ちょっと…テテ、どこ行くの？」
TH「俺の部屋だけど？」
テテの部屋ってさっきの熟女との部屋？
絶対行きたくないんですけどーーっ！
抱えられたままどうする事も出来ない状態で
さっきの熟女との部屋の前に来ると…
「え…？」
熟女の部屋の向かいの別の部屋に入っていく
「ここ、誰の部屋？」
TH「だから俺の部屋だって」
「え…だって、あの熟女…っうわぁ！！」
ドサッ…
部屋に入れば、敷かれてる布団の上に
雑に置かれて
「痛っ、ちょっと一応これでも女ですけど…」
って、ムスッとする私に
TH「あれ？Aちゃんキレちゃった？」
「いや、キレてないですよ…」
って。長髪ネタをまだ続けますか？←
TH「Aちゃんってさ、相部屋の人なら
誰でもいいんだ？」
「は？」
TH「だってさ、プロレスごっこじゃないなら大人の時間だったんでしょ？」
「待って、それはテテの方でしょ？
さっきの熟女と旅館でシッポリ、ズッポリなんじゃないの？」←語彙力
TH「熟女…？あぁ、お向かいの人？
あれは、お子さんが熱が出たっていうから
氷枕を用意してあげに行っただけだよ」
「え…？や、でもあんな甘ったるい声で…」
TH「へぇ、そっか。ふふっ、そっかぁ〜♪」
って、嬉しそうにしてるテテ
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クローバー＊(プロフ) - 砂糖みたいに甘いライオンさん» コメントありがとうございます(^o^)もどかしいですよねw←おい。いや、これ以上はやはりオトナ時間になってしまうのであの終わり方になってしまったのですが…(汗。オトナ時間…、もうしばしお待ちください(^o^) (2019年12月7日 8時) (
レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖みたいに甘いライオン(プロフ) - ユンギの終わり方、もどかしいですねww続きが気になりすぎて死にそうですwww (2019年12月5日 18時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - リオさん» コメントありがとうございます！ユンギ本当にカッコ良すぎですよね(照。キュンキュンしてくれるなんて…本当にありがとうございます(泣。ユンギとのオトナ時間。私もちょっと悶々としてきたので←。お披露目できた時にはまたぜひお越しくださいね(^o^) (2019年12月3日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ユンギかっこよすぎて無理。この後のオトナ時間が上手く妄想できずもどかしいです。発想が貧困すぎ。自分の妄想力に愕然としてますけども。作者様のお話はキュンキュンしながら読ませて頂いてます。いつもありがとうございます！ (2019年12月2日 23時) (レス) id: ba173bb279 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ユンギ推しさん» わぁ！！！！！ありがとうございます(；ω；)読んでくださるだけで有難いのに…コメントまで嬉しいです！記念すべき100票目頂いたので、ユンギ妄想…頑張りますっ！！！！ (2019年12月2日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2019年10月22日 14時
