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「すみません、心配かけて…」
ユニットバスから出てくれば
心配そうな表情のナムさんがいて
RM「いえ、体調が悪いなら何か薬でも
もらってきましょうか？」
「いえ大丈夫です。体調はすこぶる良いんで」
なんならまたお腹が空いてるくらいで…
なんだろ…心がポッカリ穴が開いたからかな…←ただの食いしん坊
RM「じゃあ一緒にテレビでも見ませんか？
さっき面白そうな番組やってて…」
「はぁ、…あっ！リモコン！」
RM「え…？」
「リモコンは無事ですか？(真剣」
RM「えぇ…あ、もしかしてAさん
僕のことじゃなくて…あぁ///そっか…(汗」
恥ずかしそうに頭をかいて
RM「あ、布団も敷いてたんで良かったら休んでください」
「え？全部ナムさんが？
シーツ大丈夫ですか？」←
思わず備品の心配ばかりしてる私に
苦笑いのナムさん
RM「いや、そんな僕も毎回何か壊してるわけじゃ…(汗」
「あはは、ですよねぇ…(苦笑」
気まずい雰囲気を誤魔化そうと
「じゃあ、私お茶でも淹れますね…」
なんて、テーブルの上でお茶を用意して
バラエティ番組が映るテレビの前に座った
「こういう番組も観るんですね」
RM「え？(汗」
「いや、ごめんなさい。勝手にナムさんは
プロジェクトなんちゃら〜みたいな
ドキュメンタリーにしか興味がないのかと…
ほら、こないだの時も“生命体の神秘”とかの番組真剣に観てたじゃないですか？」
RM「あっ///あれは…」
急に気まずそうに慌ててお茶を飲もうとして
RM「熱っ…、ゴホッ、ゴホ…」
むせちゃってます(苦笑
「ナムさん、大丈夫ですか？」
って背中をさすろうと手を伸ばすと…
RM「あっ…///」
や、なんかその反応…
変な勘違いしちゃうんでやめてもらえますか？
RM「あの…Aさん…」
「はい…？」
RM「僕、こう見えて目が悪いんです」
「…えっと」
え、これ。
どんな返事して良いかわかんない(困
RM「あ、違いますよ。見る目がないとかじゃなくて、視力が悪いんです！」
「はぁ…」
だから、なんなんでしょう？←
RM「でも耳は良い方なんですよね…」
「で？」←
いや、思わず聞いちゃったよね
視力が悪くて聴力が良いからなんやねん？←
RM「だから、その…こないだの
Aさんとテヒョンくんが…その…///」
「ん？……えぇっ////」
まさか、布団の中での
あーんなこと、こーんなこと…
あはーーーん♡なことに気づかれてたの？！←
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クローバー＊(プロフ) - 砂糖みたいに甘いライオンさん» コメントありがとうございます(^o^)もどかしいですよねw←おい。いや、これ以上はやはりオトナ時間になってしまうのであの終わり方になってしまったのですが…(汗。オトナ時間…、もうしばしお待ちください(^o^) (2019年12月7日 8時) (
レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖みたいに甘いライオン(プロフ) - ユンギの終わり方、もどかしいですねww続きが気になりすぎて死にそうですwww (2019年12月5日 18時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - リオさん» コメントありがとうございます！ユンギ本当にカッコ良すぎですよね(照。キュンキュンしてくれるなんて…本当にありがとうございます(泣。ユンギとのオトナ時間。私もちょっと悶々としてきたので←。お披露目できた時にはまたぜひお越しくださいね(^o^) (2019年12月3日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - ユンギかっこよすぎて無理。この後のオトナ時間が上手く妄想できずもどかしいです。発想が貧困すぎ。自分の妄想力に愕然としてますけども。作者様のお話はキュンキュンしながら読ませて頂いてます。いつもありがとうございます！ (2019年12月2日 23時) (レス) id: ba173bb279 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ユンギ推しさん» わぁ！！！！！ありがとうございます(；ω；)読んでくださるだけで有難いのに…コメントまで嬉しいです！記念すべき100票目頂いたので、ユンギ妄想…頑張りますっ！！！！ (2019年12月2日 21時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2019年10月22日 14時
