ＡＫＳシェアハウス

ホームパーティー２ ページ7

雅「すばるくん，唐揚げとって〜」

渋「何個のせる？」

雅「ん〜取り敢えず2個」

渋「はいよ」

雅「ありがとう」


『大ちゃんケーキ一口ちょうだい？』

智「いいよ〜。はい，あーん」

『あーん…ん〜美味しい〜シュークリーム食べる？』

智「食べる。…美味しい…」

潤「…智ちゃんとご飯も食べないと。」

智「潤もケーキ食べる？はい，あーん」

潤「…あーん…美味しい。これ何ケーキ？」

『レアチーズケーキだったかな。』

潤「へぇ，美味しいな。」

『潤ちゃん，あーん』

潤「あーん…一口サイズのシュークリームって食べやすいね。これは何味？」

『ビターチョコレート…カカオ86%だって。これならたぁも食べれるんじゃない？はい，あーん』

忠「あーん…ん。これならいける。」

『でしょ〜美味しくない？』

忠「美味しい。こっちも食べてみて？あーん」

『あーん…ビーフシチューか。美味しい〜』

翔「リーダーも桜もスイーツしか食べてなくない？ちゃんとご飯も食べて。はい，ノルマ」

智「翔ちゃん，多くない？」

翔「リーダーがいつも食べてる分と同じくらいにしたよ。」

潤「確かにいつもと同じだな」

智「マジか〜」

『亮ちゃん，唐揚げ食べる？』

亮「くれるん？ありがと〜」

『マルちゃんお寿司いる？』

丸「お寿司？よく分からんですけど貰いますわ〜」

翔「桜！？…ずる賢いな本当に」

『wwwお褒めの言葉ありがとうwww』


忠「桜ワイン開けていい？」

『呑む？良いよ〜』

雛「帰りはどうすんねん」

忠「泊めてもらう」

横「桜に迷惑かかるやろ」

『大丈夫！って事で皆も呑も〜はい！』

渋「おぉ，ありがと」

雛「はぁ，しゃーないな。」

安「部屋足りるの？」

『もちろん！１２人分いつもの部屋使ってね。』

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