あの無惨様とノリで一夜を過ごしてしまった件について。【鬼滅の刃】

村田ちゃんと先輩やった方がいい ページ7

※会話文多くなりました…←



______




『はぁああ』








はい本日2度目の深いため息です。
拷問のような昼休みが終わった。しかもね結局みんな信じてくれなかったよ泣くよぴえん。








村田「先輩先輩!!聞いてくださいよ!!」







まぁたなんか変な奴来たで。←
くそぅ、あんな髪の毛サラサラさせながら可愛い後輩め!!!!!(なんなの)





『なんだ村田〜』







よしよし、と頭を撫でてあげる。








村田「先輩、さっき後輩の猪野郎に会ったんですよ!!」







『え、待って誰よ猪野郎って』









村田曰く、新入社員の伊之助くんらしい。
なんか……常に猪突猛進って叫んでるらしい。
うわ、無一郎くん大変そう。









村田「それでその猪野郎に、ジュース奢れ!!この小便漏らし!!って言われたんですよ!!」








『え、漏らしたのあんた!!!?』







村田「だからむかついてなんだこのクソ猪!!って言ったらそいつが怒って、近くにあった自販機ボコンッて叩いたんですよ!!」






『え、それ壊したんじゃね!?大丈夫そ!?頭。』






村田「そしたらなんと!コーラがなぜか2本出てきました!!」




『ええぇええラッキーじゃん!!!!!』←






なんだそれやべぇな猪!!!!!





だから一緒に飲んできました〜ってニコニコしながら話す村田。
いや漏らしたとかやべーよ。←(違う違う)









『じゃあね、その話聞いて思ったこと言うね。』




村田「はい!どうぞ!!」








『お前ちゃんと先輩らしい事やった方がいいねきっと。舐められてるで!!』






会って2日で奢れは最高!!
舐められバンザイ!!






村田「……あんのクソ猪ぃいいいい!!!!!」






『村田落ち着け、イケメンフェイスが。』








なんてね、微笑ましい話してたのにね。






煉獄「よもや！Aよ、今から外回り行くぞ!!」




『えっまじかい』




突然の外回りを煉獄さんと行くことになった。

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