ナイフが15本 ページ17
さて、学秀が起きるよりも早く家をでました!(學峯は起きてた)
なんであんなに朝が早いんだよ...まだ3時だぞ?外暗いぞ?早すぎるだろ...
そして久しぶり!我が家!準備しないと、色々とね
私は黒色ではない髪の毛をまとめて、黒髪のウィッグを激しく動いてもいいようにしっかり付けた
そして黒色のアイコンタクトした、
「終了っと」
さってと、集会は明日だ...そして今日は!体育!暗殺!きゃー!!
私の実力がバレちゃうぜ!
そんなハイテンションで学校に行く準備をすませて
持ち物確認を淡々としていると
私のメインのスマホから着信音が鳴り響いた
私は間髪入れずに電話に出た
「もしもし、何かな」
「あー、師匠ちょっとお願いg「無理」え、断るなんて...!?」
「ちょっと色々とあってね、またいつかもう一度かけ直してね」
そう言って電話を一方的に切る
私の予想じゃ、そこまで大事な事じゃないしね
え?今の電話の相手は誰かって?従姉妹だよ、師匠って言ってた?気にしない気にしない
どうせいつか分かるのだから、あいつらは私の何なのかぐらい
「んー、学校に行くまで暇だな、仕事でもやってるか」
私は広い家を歩いて仕事部屋に入った
そこは大量のPCや機械やらが沢山あった
「...さて......やりたいことがない」
いや正直この仕事さ、暇だからやってんだよね、依頼が今来てないわけで、つまり暇なんだよね。
「これは...ゲームしか選択肢がない!!こんなに機械があるんだ!!
それ以外やることはない!!ネット対戦だあああああああ!!」
_____________こうして、黒華は不眠の道をたどるのであった。
〜完〜
いや、んなことはないなぜなら!
〜〜一時間後〜〜
「ん...むにゃむにゃ、もう殺せないよ〜...ズビー」
寝てるから、つまり正しいのはこうだ!!
___________こうして黒華は遅刻の道をたどるのであった。
〜完〜
〜〜〜6時の黒華〜〜〜
「終わらねえよ」
まだまだ続くからね〜
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全然本編に入らない...なんでだ!?(変なの入れまくってるから)
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作者名:夜章 | 作成日時:2018年4月25日 17時