まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手 (ページ31)

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まふまふのヒーローアカデミア２３ページ31

Aside
轟「悪いな。クソ親父に見せつけてやらねぇと行けねぇからな」
あの家族関係か…面倒だなでも言いたいことだけいうとすれば
サ「どこ見てんの轟！前が見えなくなってんの！？エンデヴァーのことだけじゃなく敵のことみやがれ！このやろー！」
ま「っ？！A！？」
あっ勘違いしないでね。交戦中ですから
そ「ねぇ終わらせていい？(イライラ」
サ「…わかった。一発でやれ」
ま「え？！」
そのやりとりも束の間一瞬でそらの闇が襲い、相手は沈黙はしていないが撤退せざるを得ない状況になっていた。
サ「耐えるんだ…でも防御が手薄ですよ？」
轟「チッ立て直すぞ！飯田！」
そう言って去って行った。何というかもうめんどいから立ち入り禁止歌うか。
「立ち入りーを禁ず♪」
結構時間は経って
『そろそろ時間だカウントいくぜエヴィバディセイヘイ！１０９８７６５４３２１タイムアップ！早速上位４チーム見て見てようか‼』
『一位相川チーム‼二位轟チーム‼三位爆豪チーム‼四位鉄て…アレェ！？オイ‼心操チーム‼?いつの間に逆転してたんだよオイオイ‼以上４チームが選ばれたぞ！！』
サ「やってしまった。緑谷が上がらないと原作通りに行かない可能性が…」
ま「メタイ心配はやめよ？ねぇ」
そ「いやそれはそれで面白い気がするけどな」
サ「でも…」
うーん…
相川A15歳悩みどきです。
ま「何で12歳風なの？」
ゆ「今言うとメタイ」
そ「作者が出て来た時点でメタイ」
ゆ「」