まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手 (ページ18)

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まふまふのヒーローアカデミア１３ページ18

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真冬side
あの後オールマイトが質問責めにされ大変だなぁと思ったりしたのも束の間。
くじ引きに移っていた。
Ａ：緑谷麗日
Ｂ：轟障子
Ｃ：八百万峰田
Ｄ：飯田爆豪
Ｅ：芦戸青山
Ｆ：佐藤口田
Ｇ：耳郎上鳴
Ｈ：蛙吹常闇
Ｉ：尾白葉隠
Ｊ：切島瀬呂
Ｋ：真冬 A
そして運が悪いことに勝己くんと出久くんが当たってしまった…←
そしてモニタールームに行ってボーっと見てたら質問された。
切「なぁ、真冬とAってあいつらと仲いいだろなんかしらね？」
A「うんとね、漢の因縁っていう感じの対決だね。私たち4人は幼馴染であの2人だけはずっと仲悪かったのだからかな(苦笑」
説明上手だな
その後何事もなくなく進みふと疑問を口にした
真「オールマイト先生僕たちはどうするんですか？余りますよね」
オ「それに関しては私とやってもらうぞ！もちろん体重の二分の一の重りを私はつける君たちは強いからいけるだろ！(ニカッ」
真「なんというか無理やりですね」
A「お兄ちゃん何言ってんの！？オールマイトと闘うなんてなかなかないことだよ！頑張ろうよ！」
オ「頑張れ！相川兄弟君たちは勿論ヒーロー側だろ！私は先に行っているぞ！」
その後僕たちは作戦を話しながら向かった。作戦の内容は簡単で僕が光で錯乱その好きに2人で核に向かいタッチするというものだった。
八『ヨーイスタート！』
バッ飛んでオールマイトを探しオールマイトの前に行く
オ「(知っていたけど早いな…)」
A「今！」
オ「！？」
パァァと光が辺りを包む
八『し、終了！』
僕たちの圧勝だったから言葉が詰まっていた。切「お、来た！クラス全員で反省会するんだけどやらね！」
A「ごめん！今日は早く帰って休みたくて先帰るね！バイバイ！」
切「おう、バイバイ！」
こんな風に僕らの日常は進んでいくでも…
僕たちはこの時知らなかった。
脅かしい敵の存在を…！