ヒーロー殺し ページ6
予告通り飛ばすぜ！
更新遅れてサーセンっした！
ε≡ ヽ＿＿〇ノ… ＿|￣|○
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真冬side
保須をパトロールしているとスマホが震えた。
サクはスマホを確認してから
サ「ここから近いよ！急ご！」
と言って先導するように前を走る。
路地裏の一角を曲がると轟くんと出久くん、飯田くんに大人の人が居た。
出「！！まふくんにAちゃん！あと...一ノ瀬さんだっけ？」
轟「そんなこと言ってる場合じゃねえぞ緑谷A！回復できるか？」
サクは少し考えてから
サ「ごめん！回復系の歌が思い浮かばない！」
サクは飛んできたナイフを避けながら返事をする。
次は僕の方にナイフが飛んできた。
僕が身体を硬直させていると、サクが前に出てきて僕を庇った。
サ「いったぁ」
そう言いながらナイフを腕から抜いてロキを歌い出した。
サ「対バンにはATフィールド〜♬」
そうするとぼくら全員を取り囲むようにバリアがはられた。
ステイン「お前は…良い…！」
そう言いながらステインはサクの血を舐めた。
サクは力が入って立てないかのように床に倒れていた。
戻ってきたステインの後ろには闇の波のようなものがあった。
ステインはそれを飛んで避けるとそらるさんに攻撃した。
僕はそれを庇うように前に出た。
そこからは意識が朦朧としていてよくは覚えていない。
気付いた人もいるだろうけどそう、これは回想だ。
僕達はサクと僕、飯田くん以外は特に大きな怪我もなくすぐに退院した。
僕達はそれがあって気が抜けすぎていたんだ…近い内に途方も無い敵たちが襲いに来るなんて
no-side
ある路地裏に六人の青年達が不思議な会話をしながら歩いていた。
？「まさかトリップするとは…」
？「面白そうじゃん！」
？「そんな考え方できるなんて？？？が羨ましいですよ…」
死「ねぇねぇそこの君達」
？「なんですか？」
紫が混ざった茶髪の青年が返事をする。
死柄木は不気味に笑いながら
死「いや、俺の仲間になってくれないかなって」
？「いくらなんでも怪しいでしょw」
死「仲間にならないとこいつ殺すよ？」
死柄木の腕の中には赤い髪の中性的な青年がいた。
？「ッ…！わかったよ何をすればいい」
死「ただ回脈行動隊を手伝ってくれればいいだけだよ」
？「回脈行動隊？聞いたことあるような…」
？「少しは緊張感を持て？？？」
？「はーい！」
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最近作者が好きないちごの王子達を入れるよ〜自分勝手？知ってるよ
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蒼 - wwww６人組よwww面白いww死柄木さんかわいそーwww頑張って(^-^) w (2019年5月30日 23時) (
レス) id: feeb429954 (このIDを非表示/違反報告)
07狐 - イチゴの王子ぃぃぃ!!り●ぬぅぅぅ!! (2019年3月15日 21時) (レス) id: 264f07ee06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりんこ | 作成日時：2019年1月29日 21時
