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1･Myojoインタビュー ページ2
記『みなさんの理想の街、ドリームタウンを自由に考えてみて下さい！』
「ドリームタウンかぁ！えっと...。」
長「声に出さんでええから書きや。」
「長尾が冷たい...。」
道「出来たっ！！」
記『では、幾つかの組に分かれてそれについての対談をお願いします！』
道「俺Aちゃんと組みたいなぁ〜。」
記『すみません...元々こっちで組み合わせを決めてるのですが...。』
恭「あ、全然大丈夫っすよ。」
長「みっちーがわがまますぎるだけ。」
道「なんか今日の長尾冷たい。」
「みっちーそれな。」
長「Aは黙ってて。」
「長尾、あんた私より年下だからな。」
長「でも同期やん。」
記『えっと...。まずは...、西畑さん、大橋さん、楠野さん。』
道「ガーン。」
「はーい。」
大「みっちードンマイ笑」
「また今度あるから。な？」
道「Aがなにわ男子やったらなぁ〜。」
「それはまだグループに選ばれていない私への嫌味か！？」
道「なんのこと〜？」
「昔はあんなに可愛かったのに。」
道「なんか言いました？」
「いや...なんでもない。」
丈「結局言い負かされとるやん！」
「負けてあげたの！」
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作者名：咲良 | 作成日時：2019年8月21日 18時
