キミへの愛が止まんない！【るぅと】

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次の日

朝

通学路にて


はぁ、昨日は何となく付き合うって言っちゃったけど、私にるぅとくんは似合わないよな。。



？「おっはよA」


この耳障りな声は、、

ころん「なになに？やっぱり俺に惚れちゃった？」


「はぁ、そんなわけないでしょ？」


ころん「えー俺みたいなイケメンな幼馴染がいるだなんて幸せなことだぜ？」




また始まった。。。


「はいはいそうですね〜」



？「おはようございます、、」



このこえは、、



「る、るぅとくん、、おはよ。。」



るぅと「おはようございます、、そちらの方は。」



「あ、こっちは、私の幼馴染なんです、」


ころん「どうも、A、この人だれ？」


「私の教えｇ」る「彼氏です」


「かっ///」


ころん「は？！彼氏って！」



るぅと「じゃあ、僕学校があるのでA、放課後待ってるね」



「う、、うん、、///」


はぁ〜今日もるぅとくんは天使だな



ころん「ねぇ！ほんとに彼氏なの？！噓でしょ!!」



「そ、それは、、」

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