命令4 リクエスト ページ5
Youside
王様楽しい…気分めっちゃええで
「王様だーれだ！」
今回はちゃうかった…王様…
ch「王は俺や！」
「は？うっざ」
ch「へぇ？そんな事言ってええんかな」
「？」
ch「2番に3,5,6,番が股ドンからのキス」
…こいつ絶対俺の番号見たやろ
まじでセコすぎるわ…
声に出てたのか、じっとこちらを見ているチーノに気付き振り向く
ch「A」
ch「王様の命令は？」
「…ぜったい」
「…他3人誰？」
吐き捨てると、すっと手がちょうど3人から挙げられる
トントン、ショッピ、ひとらんという事を確認して、溜め息混じりに壁へ寄りかかる
tn「A…もうええか？」
「えーよ」
tn「ん、じゃあ俺からやるな」
他2人が頷いたのを見て、また俺の方を見直す
「はよして」
tn「A機嫌悪いな…まぁ、今からよぉしたるわ」
「トントンは機嫌ええな……っ？！」
トントンの足が、俺の足の間に滑り込んだと思えば膝で自身のモノを刺激される
そんな快楽に耐えられる筈もなく、甘い声が漏れる
「ぁ…ひゃ、ぅ、っ…ぁ、ゃぁ……んぅ、ん…と、んと、ぉ…これ、むり……ぃ…」
tn「そのわりにはえらい気持ち良さそうだけどな」
「きもち、よすぎて…ぅ…ぁ…しん、じゃ、ぅ……も…むり、…っあ、ひ……ぅ……」
syp「そろそろ代わってくださいよ」
tn「今ええところやん…まぁ代わるか」
syp「やったぜ」
ゆっくりと息を整えていると、いきなり口を塞がれる
唖然としている間に舌が侵入し、快楽と困惑が混ざる
「しょ……ぁ…ふ……んん……ぅ…ゃ……ふぁ………んぅ……ふぁ……ぁ……ぅ……や……しょ、ぴ…」
syp「ん…何や？」
「あたま、ふわふわする…」
ht「次、俺でも良いかな？」
syp「あー…良いっすよ」
駄目や…ふわふわして何も考えられん…
ht「A。こっち向いて」
「ひとらん…？」
ht「うん。俺で最後だから、頑張ってね？」
その言葉にただ頷く
ht「良い子…」
また、ふわふわと酸欠になりながらキスをする
何故かそのキスはとても甘い
「ぁ…ふゃ……っ……ぅ……ゃ……ん……んん……ぅ……んぅ……っ……くる…ひ……ぃ…っ」
ht「大丈夫？」
「んぅ…らいじょーぶ…」
syp「これは…大丈夫なんか…？」
tn「ちょっと休ませた方がええな」
心配そうに見てくる3人
それが嬉しくてつい頬を緩める
「んふふ……だいすきやで」
文字数の関係で詰め詰めです…
ご期待に添えてると良いですが…
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マグロ - 初コメ失礼します！リクエスト可能だったらさせていただきます。zmshaお願いします (10月31日 23時) (
レス) @page15 id: 98584b39eb (このIDを非表示/違反報告)
ユーレイ - 初コメ失礼します！リクいいでしょうか？三強×emお願いします！！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: 2a69414295 (このIDを非表示/違反報告)
もちぼーる(プロフ) - こぞさん» 了解です (2020年5月7日 16時) (レス) id: efbb7366fe (このIDを非表示/違反報告)
こぞ(プロフ) - os.kn.ut.さん達と関わって欲しいです。よろしくお願いします、 (2020年5月7日 14時) (レス) id: 5436465def (このIDを非表示/違反報告)
miryuuu(プロフ) - 全然、書いていただけるだけで嬉しいです。もちぼーるさんも忙しいと思うのでのんびり書いてください (2020年5月7日 11時) (レス) id: 289928ee99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちぼーる | 作成日時：2020年3月28日 5時
