命令1 ページ2
Youside
はいはい勿論俺視点。Aやで！
ただ単にメンバーのイチャイチャ見たかってんけど案外上手く行くもんやな〜
生憎王様では無いで
kn「俺が王様や！」
syp「げ」
kn「ショッピ何や？当てて欲しんか」
syp「うげ……ちゃうじゃないですか〜」
「ちなみにショッピ何番？」
syp「えーと…って言わんからな」
「ちぇー」
tn「とにかく進まへんから命令」
kn「あー…うーん………」
シッマ…お前平和なんは出すなよ
俺はイチャイチャ見たいんやからイチャイチャ出せよ
kn「Aの眼差し凄いから5番と3番がキスせい」
「…からの？」
kn「おま…鬼やなぁw」
kn「深い方な？」
コネシマがそう言い切ると、動きがピタリと止まる者が現れる
シャオロンと…余裕そうだけどちょっと顔青ざめとる大先生か
二人に近づきトントンっと肩を叩いてやると、表現できない位嫌そうな顔をされる
「そんな顔せぇへんと、素直になったら？」
sho「こんの…最っ低……」
ut「こういう時だけA、感鋭ない？」
「んふふ。ありがとな？」
ut「褒めとんちゃうぞ…まぁええわ」
ut「シャオちゃん、おいで」
そう腕を広げる大先生に対してシャオロンは
sho「っえ…俺が受けなん？」
と、意外そうな声を出す
ut「当たり前やろ。ほら、おいで」
府に落ちなさそうだが、大人しく大先生の膝に座ると、恥ずかしそうに顔を背ける
ut「顔、見せてや」
sho「や、だ…」
ut「ふぅん…じゃあ……無理やりせんとなぁ？」
sho「えっ」
ぐいっと顔を動かされたと思えば直ぐ様唇が重なる
驚き、顔を染めるシャオロンを楽しみながら舌を入れる
徐々に抵抗していたシャオロンの力が抜け腕がだるんとなり、代わりに苦しそうな声
静かな空間では良く響くものだった
sho「ん…ふ……ぁ……ゃぁ…ら……ぁぅ……んぅ……ら…ぃ……せん……せぇ……」
ut「ん……なぁに？シャオちゃん」
sho「ぁ……やめんといてや…」
涙で潤んだ瞳で見つめられた鬱は、我慢できないとでも言いたそうに唇を舐める
ut「…頼んだのはそっちやからな、覚悟しとき」
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マグロ - 初コメ失礼します！リクエスト可能だったらさせていただきます。zmshaお願いします (10月31日 23時) (
レス) @page15 id: 98584b39eb (このIDを非表示/違反報告)
ユーレイ - 初コメ失礼します！リクいいでしょうか？三強×emお願いします！！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: 2a69414295 (このIDを非表示/違反報告)
もちぼーる(プロフ) - こぞさん» 了解です (2020年5月7日 16時) (レス) id: efbb7366fe (このIDを非表示/違反報告)
こぞ(プロフ) - os.kn.ut.さん達と関わって欲しいです。よろしくお願いします、 (2020年5月7日 14時) (レス) id: 5436465def (このIDを非表示/違反報告)
miryuuu(プロフ) - 全然、書いていただけるだけで嬉しいです。もちぼーるさんも忙しいと思うのでのんびり書いてください (2020年5月7日 11時) (レス) id: 289928ee99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちぼーる | 作成日時：2020年3月28日 5時
