�� ページ3
金魚の飴細工を購入
佐久間「えっやば見て見て見て」
貴「可愛い〜！」
佐久間「甘〜〜い！」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!
｢｢｢いぇーい｣｣｣
貴「じゃ、残りは康二くん食べな」 向井の口に突っ込む
向井「突っ込み方雑！」
阿部「ははっ笑」
阿部「A、最後の謎わかる？」
貴「なんとなく……。5月5日はこどもの日で、
Youは多分お湯の【湯】。
こどもの湯で忍びになるんじゃない？」
向井「あ！温泉あるで！」
宮舘「えっ！？」
阿部「さすがA！」
貴「ふふふ」
阿部「あ、あった こどもの湯」
佐久間「すごいよほら」
向井「A流石やわ〜」楪の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
貴「今日は冴えてますっ」ｶﾒﾗ目線にﾋﾟｰｽ
宮舘「行くぞ」
貴「舘様、女湯の幕勢いよく、くぐるのやめて笑」
佐久間「あの、忍びになれるって聞いたんですけど…」
「忍びになれますよ」
貴「手裏剣道場？」
向井「これで、150点以上？」
「そうです。
これで300点以上出してもらうと 1等賞ですね」
向井「舐められたな」
佐久間「なんてったってもうこっちは
ナルトいっぱい見てますからね」
貴「まっすぐ自分の言葉はまげない」
佐久間「それが俺の忍道だ！！」
阿部「弱い弱い笑 エピソードが弱い笑」
この手裏剣道場が後に波乱を巻き起こす！？
Aチームは手裏剣道場に大苦戦
手裏剣道場がクリアできずにまさかのタイムアップ
佐久間「結果発表！」
深澤「はぁい終わりましたぁ。
結果的には俺たちBチームの方が先に着いたので
Bチームの勝ちです」
渡辺「よっしゃぁ！」
ラウール「勝利！」
深澤「この後は！皆でスカイツリー登りましょうか！」
｢｢｢うぃ〜！！｣｣｣
深澤「あ、ゴメンなさい！
勝ったチームは普通に登りましょう」
目黒「もちろんもちろん」
深澤「負けたチーム目隠ししながら登っていただきます」
宮舘「待ってくれよ！こっちには向井康二がいるんだぞ」
向井「そうだぞ」
貴「楽しみにしてた舘様もいるんだけど…」
宮舘「俺はいいんだよ！」
深澤「登れるって。目隠しするだけ」
佐久間「これが これがYouTubeの((ブウォーン
岩本「ちょっとすいません、ちょっとバイクの音が笑」
貴「タイミング最悪笑」
佐久間「っあぁ！！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1066人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルキー
| 作成日時：2022年7月30日 13時
