我らの最終兵器女忍者４ (ページ3)

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それから数分颯太のくっつきは止まんなく

さらにレベルアップしてる。

『ちょっ....やぁだ...』

お巡りさんこちらです

この子私の服の中に手突っ込んできました。

え、、高校生だよね？この子

颯「昨日は文句言わなかったじゃん！」

『ちょ！あっ...ねぇ..だめ』

織「ちょ！ごめん気になりすぎるわ」

さっきまでスマホをいじってた織山が結構がちな顔でこっちに視線を向けてくる。

織「何してんの2人は」

颯「イチャイチャだよ。ねー？A」

『あっ....そこはダメだって』

湧「お前ら...笑」

あ、湧さんにはバレたっぽいです。

長「うっちーくん結構攻めますね」

皇「もうヤバいって笑」

湧以外は信じてるみたいだから

もうひと押しするために照れた顔を隠すように颯太の胸に顔をこすりつける。

『そうたぁ...』

颯「ん？」

『もう、恥ずかしいって...』

織「女の顔してんじゃん」

星「女になった笑」

颯「Aもいつもはもっと甘々だよ」

『余計なこと言うな..』

颯「ごめん....笑」

湧にバレたからドッキリが強制終了。

ドッキリでした！とメンバーに伝えたら

全員が爆笑しだした。

失礼な奴らだほんとに。

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