136 Tside マシュマロ ページ5
アルコールのせいなのかな…?
キスが気持ちよくて……止まらない
菜々ちゃんとのキスは初めてじゃないからか
酒のせいなのか、罪悪感なんてこの時は感じなかった…
もう何度も重ねてきた唇。
菜々ちゃんの唇も舌もよく知ってる…
高『……んっっ、、、んっ…//』
ダメだってわかってる……
キスだって、、やめなきゃ……
高『……裕太さん、、、好きにして…』
……俺の理性が、、ぶっ壊れた瞬間だった。
.
.
.
「……………菜々ッ、、」
俺はその先に進もうとしてた……
そんなつもりなかったのに、、、
菜々ちゃんの首筋に顔を埋めキスを落としていった。
俺の指先はゆっくりシャツのボタンを外し、スーツの下は意外にも大胆な下着で///ギャップに興奮した。
ブラの上から膨らみを包んで揉みしだいた。
俺の手から零れ落ちちゃいそうで、俺の好きな大きさ。
マシュマロみたいに柔らかくて、食べちゃいたい。
「……柔らかい///」
高『……んっっ、、はぁん//』
ブラをずらし露わになった膨らみにペロッと舌を這わせた。
高『………!//』
「……こんなに発っちゃってるよ。」
高『……もっと、、触って///』
親指でクリクリ回し
口の中にピンク色の乳 首を含み舌で転がした。
硬くした舌で押し込んでもすぐ跳ね返し
厭らしい音をたてしゃぶりついていた。
高『……んっ、、やっん…//あっ、、』
菜々ちゃんの柔らかな膨らみを堪能し始めた
「菜々の おっ ぱい……気持ちい…//」
高『……あっん//裕太さん…//』
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作者名:yuna | 作成日時:2018年7月22日 8時