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八ツ原 ページ8
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『夏目君!お待たせっ♪』
「Aさん…?」
昼休み、余りにも何があったと迫ったら観念して全てを話してくれた。
行動力は大事と思って、今日行こうと提案したら頷いたのでよかったわ。
「Aさん、なんか様子が違うというか…」
『え?いつも通りだよ?私服姿の夏目君もカッコいい!』
「ちょ!抱き着かないで下さいよ!」
「あはは!顔真っ赤!」
『夏目君、ごめんお待た…せ…』
「ええええ!!?ふ、2人!?何で…」
なるほど。用事ってこーゆうことね。
『こんの…バカぎつね!!!』
『ぎゃっ!!!いっっっ…てぇ!!」
ボンッと煙が出たと思ったらそこにはシロの姿が。
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Ragdoll(プロフ) - 面白いです!更新、待ってますね (2017年5月23日 23時) (レス) id: 4cad69f40f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆい | 作成日時:2016年9月20日 21時