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山本side

初めて伊沢さんに対して怒鳴っちゃった…
けど悪いとは思わない。
だって僕の尊敬する人が1人で苦しんでるんだもん。

「とりあえずマネジャーに連絡してテレビや雑誌は別日にしてもらった方がいいのでは?」

僕がそう言うと…

ふくら「それもそうだね。じゃ、ちょっと連絡入れてくるからちょっと見てて。」

そう言って福良さんは伊沢さんのマネージャーに連絡しに部屋を出た。

______

その後福良さんがマネージャーに連絡して仕事の日程をずらしてもらって僕らも看病やらなんやらしてたら

伊沢「…っん…あれ…?」

「あっ、起きました?」

伊沢さんが目を覚ました。

伊沢「あ…そっか、俺倒れたんだ…」

須貝「伊沢、起きた?起きてそうそう悪いけど取り敢えず病院行こう。」

川上「そうですね。薬とか貰った方が楽になると思うので。」

伊沢「……分かった。」

須貝「取り敢えず車まわして来るから準備しときな。」

そう言って車の鍵を持って出てった須貝さん。
だけど、分かったとは言うものの全く起き上がらない伊沢さん。なんかあるのかな?

「伊沢さん?もしかして他にしんどい所とかありますか?頭とか吐き気とか。」

そう言われて伊沢さんが驚いたようにこっちを見た。

伊沢「……目眩が凄い…」

やっぱり…
そりゃこんだけ熱もあって目眩してたら
しんどいよな…

川上「大丈夫ですか?立てます?」


____

中途半端なところで止めてすみません
一旦区切ります!

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AIRI(プロフ) - 雪さん» 分かりました!やってみます!貴重なリクエストありがとうございます! (2019年12月14日 2時) (レス) id: 92e76fe8cf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - もし可能であれば、izwさんが 怪我してしまうお話をお願いしたいです。 (2019年12月13日 20時) (レス) id: ede6bb0eb9 (このIDを非表示/違反報告)
AIRI(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます!今後は別の人も出す予定です! (2019年10月26日 6時) (レス) id: 92e76fe8cf (このIDを非表示/違反報告)
- AIRIさんの小説、伊沢さんメインなので、すごく好きです! 応援してます! (2019年10月25日 22時) (レス) id: ede6bb0eb9 (このIDを非表示/違反報告)
AIRI(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。 (2019年9月18日 10時) (レス) id: 92e76fe8cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:AIRI | 作成日時:2019年9月18日 3時

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