五条家のフィジカルギフテッド4【呪術廻戦×文スト】

151話 作者「黒の時代！始まるよ〜！！」 ページ38

『はい、今日はここまで！一寸ハードだったけど、よく頑張ったね。おつかれ』


「ｾﾞｪ…ｾﾞｪ……は、はい…」


「お、つかれさまでし……た………(o_ _)o」ﾊﾞﾀﾝｯ…


「「「せんぱぁぁぁぁぁぁあいっ！！！！」」」


お、おう……(・∀・；)


ハード過ぎたかな？←まだ全然余裕の人


『今日は皆ゆっくり休んでね』


「「ふぁ〜い……」」


大丈夫かな…？？


ﾌﾞｰﾌﾞｰ


『ﾋﾟｯ)もしもし？』


花染【は〜いA。電話に出れたってことは、仕事終わったのね】


『うん、今からそっちに行くから』


今日はこっち側の仕事も入っていた。


なんで呪詛師って減らないんだろ？


呪術師って少数派なのに。


花染【いや、大丈夫よ。今日は休みなさい。先刻まで働いてたんだから。明日もこっちの仕事だけだったわよね？それも行ってあげるから】


『えっ、私は全然大丈夫だよ？構成員の皆はバタンキューしてたけど…』


花染【あらあら…まあ兎に角、あんたも休みなさい。最近仕事続きだったんだから】


『ん〜、じゃあお言葉に甘えようかな。でも何かあったら連絡してね？』


花染【えぇ。まあ今回は雑魚らしいから、問題ないわよ】


雑魚ww


『そっかwでも気をつけてね？』


花染【判ってるわ。じゃあ】


『じゃね〜』


ﾋﾟｯ


『やった〜！休み貰っちゃった〜！』


しかも明日も！


如何しようかな〜？


『…そうだ！Lupinに行こう！！』


ラムネ割り飲みまくるぞ〜！！←酔わない人の余裕


てなわけで、ダッシュでLupinに向かいます←


HERE WE GO！！=͟͟͞͞┌(・∀・)┘←








『てか先刻のめっちゃ京都に行こうみたいだったな』←

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