どぽ弟がやって来たぞ！！

第14話「俺の骨はミジンコニキ」 ページ16

ガラッ…(診察室のドアが開いた音☆)

独歩「あ、A…！意識を取り戻したのか…大丈夫か？」

A「おいゴラァどっぽんちん…今俺様の事ボロカス言ったよなアァ！？('ω')(cv碧棺左〇刻)」
独歩「いやボロカスは言ってないだろ！？…カスくらいは言ったけど！←」

盧笙「あ、あの…」
どっぽんちんの後ろには…申し訳なさそうな顔をしたロショー・ゴリラモリと、ぬるぬるさらさr…白膠木簓が立っていた…。
A「…ん？('ω')あれ？天谷奴さんは？」

簓「あぁ、零な。実はあの後一応診察したら…」

零「いやぁ、見事にギックリ腰だったわ。もう歳かな…」
き、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ハブられ零おぢちゃん！←
後ろから零おぢちゃんがひょっこり顔を出した。可愛い←

A「それはｽﾐﾏｾﾝ…('ω')俺がverse蹴飛ばされたがゆえに…←」
独歩「いやホント！！俺の弟が吹っ飛ばされたばかりに…！！俺の弟の骨がミジンコなばかりに…！！」A「は？('ω')←」

盧笙「い、いやいや！俺があんな球蹴飛ばしたせいで…！」
簓「いやいや！！ロショーは悪ない！元はと言えば俺が……！！だ、だからっ！ロショーは絶対悪ない！！やから俺が責任を…！」

寂雷「あの、皆…病院だから少し声のボリュームを下げようね。」

全員「「しぇんしぇ……」」

看護師(モブ)「あの…神宮寺先生、次の診察までお時間が……」

寂雷「…あぁ、すみません。では独歩くん、Aくん、怪我に関してのお話を─────…」

はい☆普通にカァット☆()
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久々(？)の次回予告ゥゥ！！('ω')

独歩「いきなりだな…」

今回は寂雷先生といっしょです('ω')

寂雷「独歩君、一緒に頑張ろうね。」(女神の微笑み)

独歩「はぅっ…しぇんしぇ…まぶしぃ……が、がんばります！」

寂雷「ふふ…えっと、次回、Aくん、二郎くん、まさかのデート(？)」

独歩「(※兄の)推しとデートするなんて姫、できないよぉ〜！！…」

寂雷「しかも、店先には有名なあの人が…？」
二人「「次回もお楽しみに！」」

独歩「はわ…せんせぇと一緒に次回予告担当してしまった……/////」
ジゴロ「独歩君？？？？(威圧)」

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