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無花果様と、デート。(後編) ページ7

デパート、カフェテリア。

無花果「…A、A?大丈夫か?先程から少しぼーっとしているが…」

A「あ、い、いえ…大丈夫、いや、大丈夫?…だと思うんですけど。」

無花果「どうした?何か言ってみろ。」

A「…その、ペアリングの額が思いの外高く、少し驚愕しているんです…。」

無花果「…なるほどな、まぁ、私も少しばかり奮発してしまったなとは感じた。」

A(良かった…無花果様の金銭感覚狂ってなくて…。)

無花果「…だが、その奮発に後悔はしてない。お前との初めてのお揃い、だからな。
やはり良い物でないと、こちらも気が済まないんだ。」

また満面の笑顔を見せてくる無花果様、眩しい…。

無花果様「…そうだ、早速付けてみないか?合っているとは思うが、サイズを確かめたくてな。」

無花果様が高そうな箱の中から、これまた高そうな、いや実際高い指輪を私の薬指に通した。

…スっと、丁度綺麗に入る。ピッタリだ。

無花果「…合っていそうだな、良かった。では、私も付けるとしよう。」

無花果様の指にも、私と同じ、お揃いの指輪が通る。

…ふと、お互いの目が合う。お互い共、手が机へ伸び、机上で手を絡ませた。

キラキラと光る二つのリング、私達は自然と微笑む。

A「…無花果様、大好きです。」

無花果様「あぁ、私もだ。…愛しているぞ、A。」

その笑顔はきっと、私しか見えない宝物。

…そして、無花果様も。
こんな笑顔、無花果様にしかしない。
私の、この笑顔もまた、彼女の宝物だろうと、そう思う。

作者より→←無花果様と、デート。(中編3)



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設定キーワード:ヒプノシスマイク , 中王区 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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ゆうきぶつ(プロフ) - アルイエさん» 温かいコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます、これからも更新頑張ります!中王区の3人とても良きですよね…! (1月4日 22時) (レス) id: 6afe24619e (このIDを非表示/違反報告)
アルイエ - これを見てから勉強頑張るのが日課になっています笑これからも頑張ってください!はぁ3人とも好き……… (1月4日 10時) (レス) id: 271636c864 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - 紅もみじまんじゅうさん» 温かいコメントありがとうございます、とても嬉しいです!Femme Fataleめちゃ良いですよね…中王区皆の魅力が沢山詰まっていて、作者も大好きです(´;ω;`) (12月6日 10時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)
紅もみじまんじゅう - 初コメ失礼します!この小説めっちゃ好きです…!中王区は曲出てから箱推しになっちゃいまして…これからもずっと応援してます!! (12月6日 0時) (レス) id: db03d00965 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - りあさん» コメントありがとうございます!分かります……無花果様めちゃくちゃいいですよね… (12月5日 13時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうきぶつ | 作成日時:2020年11月28日 4時

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