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課題が終わらない貴方【乙統女編】 ページ11

〜乙統女様の場合〜

……夜遅くまで、課題を終わらせていた貴方。

そんな貴方に、乙統女が話しかけてきた…。

乙統女「…あら、Aさん。どうしたのですか?こんな夜中まで…。」

A「お、乙統女様……その、実はカクカクシカジカでして……」

乙統女「…なるほど、テスト期間ギリギリなのに課題が終わらないのですね。」

A「ひゃい…(涙目)まぁ、どう考えても私の自業自得なんですけど……」

乙統女「…Aさん。少し、待っていて下さいね。」

A「?はい…」

そう言った瞬間、乙統女様は机上に置かれた受話器を手に取った。


乙統女「……あぁ、東方天ですが。……はい、Aさんの…そうです。……はい、それで構いません…では。」

A「???」

乙統女「ふふ、Aさん。今日はもう寝ましょうか。…あぁ、課題は気にしなくていいですから。…お風呂もまだでしたよね、一緒に入りましょう。」

A「??え、あぁ…はい…!乙統女様とお風呂……/////」

課題を放っておいて良いと言われた事よりも乙統女様とお風呂に入れる事の方が嬉しすぎて、この時は気付いていなかったけど…

翌朝、その事実を知る事となった…。

後日、中王区 ○✕学院

授業中…

担任「では、今日提出の課題を出して下さいね。」

A(…乙統女様に「課題は気にするな」と言われたから、そのままやらずに寝ちゃった…どしよ…)

そんな事を考えていたら、担任が私の元へ向かってきているのに気付いた。

担任「Aさん」

A「えっ!あ、は、はい。」

先生は、小声で確かにそう言った。

担任「Aさんは課題の提出大丈夫ですから、あと、他の教科の先生からも許可は降りてますので…」

A「えっ…???」

担任「にしても東方天様から直接来るとは……ちょっと驚きでした……」

担任「では、そう言うことなので!」

A「えっ……?」

そのままスタスタと教卓へ戻る先生。

……恐らく、これが東方天家の「力」という事なのだと思う。
東方天乙統女様……彼女の底知れない力が少し怖いが…

私が乙統女様を愛する気持ちは何一つ変わらないのであった…。


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作品ジャンル:恋愛
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ゆうきぶつ(プロフ) - アルイエさん» 温かいコメント、とても嬉しいです!ありがとうございます、これからも更新頑張ります!中王区の3人とても良きですよね…! (1月4日 22時) (レス) id: 6afe24619e (このIDを非表示/違反報告)
アルイエ - これを見てから勉強頑張るのが日課になっています笑これからも頑張ってください!はぁ3人とも好き……… (1月4日 10時) (レス) id: 271636c864 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - 紅もみじまんじゅうさん» 温かいコメントありがとうございます、とても嬉しいです!Femme Fataleめちゃ良いですよね…中王区皆の魅力が沢山詰まっていて、作者も大好きです(´;ω;`) (12月6日 10時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)
紅もみじまんじゅう - 初コメ失礼します!この小説めっちゃ好きです…!中王区は曲出てから箱推しになっちゃいまして…これからもずっと応援してます!! (12月6日 0時) (レス) id: db03d00965 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうきぶつ(プロフ) - りあさん» コメントありがとうございます!分かります……無花果様めちゃくちゃいいですよね… (12月5日 13時) (レス) id: 8cca0d36cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうきぶつ | 作成日時:2020年11月28日 4時

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