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「なぁ、あんたこんなところで何してるん?死ぬで?」


『それでいいんです。私は今死にたいんですから』


「・・・なんで死にたいん?」


『守る人のいない戦闘機は居る意味ないでしょう?』




「・・・それなら俺たちのとこ来うへん?」



業火の中そういう彼は緑のパーカーを着ていて

彼と話したとき、なぜか自分には無い感情が芽生えたような気がした


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とあるゲームからの影響でこの主人公くん書きたい!ってなって今回の小説を書きました!

パクリではありません。

作者はほぼ真ん中にある県出身、在住なので、カバカバ関西弁です。

ご本人様とは一切関係はありません。
ご本人様に迷惑になる行為はお控えください。


名前と打つと、設定していた名.前に変わるんですが、私だけでしょうか?

念のためこの小説では名と前の間に.(ピリオド)を入れさせてもらっています。
読みにくいと思いますがご了承ください。



ツイッターやってます!
よろしくです〜
→@06tohu30

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作者名:豆腐 | 作成日時:2018年1月7日 0時

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