kthy alro* ページ10
｢あー、疲れた！｣
ライブが終わり楽屋でだらだらしながら叫んでると
｢うっさい。｣
玲於に怒られちゃった。てへ。
｢隼。｣
いつの間にか涼太くんが後ろに立っていて不意に抱きつかれる
｢ちょ、玲於いるから｣
｢どーぞ、続けて…｣
と、言いながらもめっちゃ睨んでくる玲於。
涼太くんも色々察したようで
｢別のとこ行こっか｣
優しく手を握られて楽屋を出た。
向かった先はそれはそれは素敵な……トイレ？
｢ちょ、トイレって｣
ムードもくそもないんですけど。
いーじゃん、と涼太くんはほぼ無理矢理俺を個室に押し込んだ
手早く鍵を閉められれば抵抗する気もなくなって涼太くんの頬にキスを落とした
｢ん。ふふ、隼積極的だね？｣
｢もう、抵抗する気なくなった｣
｢じゃあ大人しく喰われてね｣
｢はーい｣
幼稚園児のような返事をすればもー、と頭をくしゃと撫でられて服に手がかけられた
きゅ。と２つの突起が摘まれて思わず声が漏れる
｢んん…ぁ｣
｢声、気をつけてね｣
とか言いながら先端を爪で引っ掻いて来るあたり悪意ありすぎるんだけど
｢んぁ、…っ｣
｢も、亜○君、！｣
へ？
聞こえてきたのはさっきまで楽屋にいたはずの玲於。
それと、さっきまで姿が見えなかったポンコツリーダー。
｢いーじゃん、ライブ終わりの玲於がやばいんだもん｣
｢理由になってないから、！トイレでとか、や、ちょ、｣
どうやら俺と同じ状況らしい。
ガチャ、と鍵を閉める音が隣から聞こえた
隣ぃぃ！？
｢声、我慢してね？｣
吐息混じりに涼太くんが耳元で囁いた。その瞬間、ズボンと下着が下ろされるのを感じて下を見れば主張しはじめてる自身に手がかけられていた
｢や、ちょ、｣
小声で抵抗するも、ゆるゆると扱かれ僅かに喘ぎが漏れる
｢んぅ…ぁ、っあらんくっ…うぁ｣
隣からはぐちゅ、と卑猥な音と玲於の声
玲於の声ってこんな高いんだ。なんて油断してる隙に後孔に指がぐ、と入ってきた
｢うぁ…っ｣
幸い、玲於の声に紛れて聞こえなかったみたいだけど涼太くんはクスクス笑ってた
｢動かすよ？｣
ぐぐ、とまた指が動かされていいとこを微妙に掠めないもどかしさでさえも快感に拾ってしまい声が漏れそうになる
｢ん、んん、ぅ｣
｢や、あらん…く、も、い…くからっぁ｣
玲於の声のせいで興奮が増して快感が強くなる
それでさえも涼太くんはわかってるらしくて嫌になる
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佐野琴吏(プロフ) - がんたさんサイクゥーです！！もう玲於ちゃんがかわいすぎてもう重症です。はい。鼻血止まりません。 (2018年7月23日 20時) (
レス) id: ba364fc6bb (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - しいのさん» やだ、嬉しい。照れちゃう。てれちゃぁう。((( (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
がんた(プロフ) - なな☆さん» GENE高ですー！もう、天使すぎました、あれ (2018年3月5日 23時) (レス) id: 0e1453f95c (このIDを非表示/違反報告)
しいの(プロフ) - 最高ですよ姉さん。 (2018年3月5日 19時) (レス) id: ff191899a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな☆(プロフ) - がんたさん» ですよねですね！！もうあんなに嬉しそうなところ見たらドMとしか思えませんよ← 裕太くんとチュー！？！？え、GENE高ですか？？ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 72e1792eeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がんた | 作成日時：2018年2月6日 23時
