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カンイン・シンドンstory2 ページ11

KI「ここに来たら これを食べなきゃ」
SD「僕達で注文しても大丈夫?」
A「オススメをお願いします^^」
結局 頼んだのは スンドゥブ
女の子でも食べきれるヘルシーさで頼んだけど
A 辛いの大丈夫かな?
お茶も頼むべきだったかな?
そんな心配してるのに シンドンとの会話が弾んでて
気がつけば 俺 会話に入れないでいて
俺はスマホをいじり始めた時だった

A「その あの カンインさんですね////」
はっ? 何の答えが俺なの? はぃ?
しかも A 顔が赤くなってるじゃん

SD「聞いてた? あぁ やっぱり聞いてないや
メンバーの中で彼氏にしたい人を聞いたんだよ」
KI「ふぁ えっ? あっ ありがとう^^」
俺 変な声出しちゃったよ
俺を彼氏にしたいって 本気にして良いのかな?

KI「彼氏にしたいって本気?連絡先交換する?」
A「えっ!? 良いんですか?」
SD「もちろん 周りに内緒だけどね」
ニコって笑ってから 顔を真っ赤にしたから
カンインヒョンを見れば 優しい笑顔で
Aちゃんを見ていて 赤面の理由がわかった

お待たせしました

あぁ もう 良い所だったのに お邪魔が入ったけど
2人は 見つめながら 良い雰囲気で
思わず 僕が邪魔なのか聞きたくなった

カンインヒョンが カカオを交換したのを見て
僕も カカオを交換した
もう2人 お互いを意識をしてるのがわかりすぎて
不器用な2人を見守っていく事にした

今日は 2人で映画を観に行く約束で出掛けたんだけど
ここは 3人で観光に変えた方が良いんじゃないかと

SD「ヒョン この後 3人で出掛けない?」
KI「他に 行きたい場所とかある?」
A「何も考えてなくて...オススメありますか?」

KI「もちろん あるよ」
SD「何時まで平気? 遅くなったらヤバイでしょ」
A「1人で観光に来たんです^^」

KI「目的とかあった?」
SD「ELFだったら メンバーの店に行くとか?」
A「行く前は 色々と考えていたんですけど
韓国に着いたら テンション上がって忘れてしまって」
テヘって笑う Aちゃんにヒョンがデレデレで
カンインヒョン 気づいてる?
完全に 恋する男の子になってるよ

KI「シンドン 用事あったんじゃない?」
目配せまでして 俺 追い払うの?
はぁ?俺 邪魔者扱い?

A「えっ?用事あったんですか?
SD「あぁ 思い出した ヒョンから買い物頼まれてて
ヒョン 俺 先に帰るから ゆっくりしてね
Aちゃん ごめんね 連絡するから またね」
俺は 邪魔者扱いされて 店を後にした

束縛1→←カンイン・シンドンstory1



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作品ジャンル:タレント
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yutorira(プロフ) - う〜こさん» ありがとうございます^^ 短編じゃなくなってきて すみません >< これからも 読んで下さい ありがとう^^ (2015年5月29日 1時) (レス) id: 028a8f60c2 (このIDを非表示/違反報告)
う〜こ(プロフ) - こちらの束縛裏も気に入って います〜sjの全員に異常に愛されちゃって…まぁ1人にはしぼれない…無理やぁ 皆の彼女かぁどうなって行くのか楽しみしています〜 (2015年5月28日 21時) (レス) id: f748ecc85d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆとりら | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/yutorira/  
作成日時:2015年1月27日 0時

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