扉の向こう ページ5
考えてても時間がすぎるだけだから
ひとまず支度を済ませて
久々に懐かしいあのBarへと向かった♪*゚
心臓がヤバいくらいに
バクバクして正直逃げ出したい!
深呼吸して
( ´3`)スー( ˙࿁˙ )ハァー
ゆっくり中へ…
店員さん達も覚えてくれていて
挨拶を交わして
いつもの席に案内してくれた
あれ??
たいちゃんしかいないじゃん…
A
「たいちゃん久しぶりー♪
玉ちゃんは?」
たいちゃん
「玉なら、じきに戻ってくるから
久々なんだし、2人で飲もーぜ♪」
正直、少しホッとした…
緊張するから
会うなら軽く飲んでからにしたかったし。
このお店もほんと久しぶりー♬*゜
やっぱり、ここに来ると何か落ち着くなぁ♡♡
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作者名:(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuta_yutan2/
作成日時:2019年3月22日 12時