登坂家、毎日仲良しです。 (ページ14)

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せんせーおーるすたーず！2 ページ14

夏喜『お父さん、慧人泣いた。』

剛典『えぇ！？朝めっちゃニコニコだったじゃん！』

夏喜『朝と今じゃ違うんだよ。』←

めっっっちゃ正論じゃん。

剛典『慧人どうしたの？笑ん？』

こういう時だけちゃんとお父さんなんだ。←

黎弥『なんかわかんないけど滑って転んでた。』

夏輝『流石だわぁ。』

勇征『ポンコツすぎんだろ。』

北人『勇征が言わない方がいいよ。笑』

『勇征もすんごいポンコツだからね。笑』

勇征『俺そんな、、、、？』

まさかの無自覚パティーン←←

夏喜『多分昂秀よりポンコツ。』

『それはある。』←

颯太『けーとは？』

世界『滑って転んだんだって。』

颯太『そうなんやー。ﾍﾍｯ』

笑ってますよこの子。

慧人、笑われてます。

片割れに。

慧人『Aちゃーん。ﾋｯｸｯ』

『痛かったねー。笑』

剛典『慧人、、、、、。』

実の父親。

まさかの息子にフラれる。

お疲れっした。←

颯太『けーとずるい！ぼくも！』

『わかったわかった。笑そたもおいで。笑』

颯太『やったー！』

慎『Aちゃーん。』

『どした？』

慎『ぼくもする！』

『慎もする？？』

龍太郎『ぼくも！』

『龍ちゃんも？ごめんね、けとそたちょっと待っててね^^*』

慧人『うん、、、。』

『おいで！』

慎『Aちゃんだー。』

龍太郎『ぼくのことすき？』

『好きすぎるくらい大好きだよ！』

慎『よかった、、、。』

慧人『ぼくのことは？』

『大好きだよ？笑みんな大好きよ？笑順位なんてないよ？』

慧人『*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*』

啓司『あいつってあんな説得力あったっけ？』

臣『なかったと思いますけど、、、。』

静香『女の子いじめないの！可愛い子なんだから、。』

臣『ﾊｯﾊｯﾊｯw』

北人『Aちゃんとられちゃった、、、。』

翔吾『ツッコめぇ！笑』

北人『いや、でも申し訳ないから。笑』

陸『じゃあ北ちゃんおいで！』

北人『陸兄ー！』

翔吾『陸兄！俺も！』

陸『2人ともおいで！』

しばらくイチャコラしたあとは、、、、

啓司『臣は最近どうなのよォ？』

ケンチ『俺たちに話してみろぉ？』

将吉『こんだけ子供たち居れば毎日楽しいよなぁ？』

臣『そうなんすよォ。』

剛典『俺のとこはAが面倒見てくれてるんで助かるんですよォ。臣さんありがとうございますねぇ？』

うん。

絶対なると思った。

ちょっとめんどくさいので

また今度。笑