検索窓

.






幼い頃、君が叫んだあの約束

忘れっぽい君だから、
あれを覚えているのは、きっと僕だけなんだろうな



ちいさな公園、馴染みのある砂場
頬に濡れた砂を付けた君は、こう言ったんだよ




「りょうすけ!大きくなったらおれ、りょうすけと、_____」




……あれ?

ああ、君の忘れん坊、移ったかも。






.



yt × ym


年齢操作有



__________


お話を整理したいので1度パスを掛けさせて頂きます。ある程度書き終えたらまたパスを解きますので少々お待ちください。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫雲 | 作成日時:2020年12月14日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。