第9話 ページ10
奥の扉を開けると、そこには豪華な食堂が広がっている。先に席に着いていた数名がこちらに気付き、手を振ってくれた。
？「あ、Aちゃんにショッピくん、お疲れ様めう〜」
『マンちゃん！お疲れ様〜！』
語尾に可愛い言葉を付けて話し掛けて来たのは外交官であるオスマンことマンちゃんだ。
彼とは幹部になる前からの付き合いである。まあ、つまりは幼馴染だ。
『マンちゃんが早くからここに居るなんて珍しー！』
os「今日は外交の仕事がなかったからね、のんびりできるめう〜
あ、そうだ、ショッピくん。」
syp「？なんすか？」
いきなり話を振られたショッピくんは不思議そうに首を傾げながら言葉を発した。
os「Aちゃんはコミュ障な上にめんどくさい性格してるけど、仲良くしてやってほしいめう〜」
『めんどくさい性格してないよ！！？』
いきなり何を言い出しているだこの方は。
しかもショッピさんも「わかりました」って答えてるし…というか
『ショッピさん何笑い堪えてるんですか！
あっ、吹きましたね！？ちょ、二人とも笑わないでください！』
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ユリナ(プロフ) - ゾッピさん» コメントありがとうございます！身長に関してはあれです、魔法の力です(( (2018年10月24日 14時) (
レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゾッピ - なぜ！俺の身長がわかった！？ (2018年10月24日 14時) (レス) id: 61366aad31 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ(プロフ) - ユリナさん» コメントありがとうございます！同名の方がいらっしゃったとは！奇跡ですね！こちらは○○の主役は我々だ！という実況者グループの二次創作になります。応援ありがとうございます！精一杯頑張ります！ (2018年10月6日 11時) (レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - 同じ作者の名前でビックリしました！この話を元にしているアニメ？は知りませんが、頑張ってください。 (2018年10月6日 11時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナ | 作成日時：2018年10月4日 21時
