第4話 ページ5
え?今なんて言った?
gr「二人一組で行動してもらおうと思う。」
『それはわかったけどなぜに私??』
tn「教育係に相応しいのがAぐらいしかいなかったんや」
いやいやいやいや。
『え、他にもおるやん。教育って言ってもショッピさんを見た感じ戦闘くらいやろ?礼儀のマナー教えたんやろ。なら私じゃなくてもええやん。』
城に務めるにあたって、礼儀のマナーは入る前に教わることになっている。先程からのショッピさんの態度を見る限り、最低限のマナーは既に心得ているはずだ。
『なんで私なのさ。他にも強い人はいるやん。』
tn「そうやけど、あいつら教えるの下手やねん。」
『あー…』
308人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユリナ(プロフ) - ゾッピさん» コメントありがとうございます!身長に関してはあれです、魔法の力です(( (2018年10月24日 14時) (レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゾッピ - なぜ!俺の身長がわかった!? (2018年10月24日 14時) (レス) id: 61366aad31 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ(プロフ) - ユリナさん» コメントありがとうございます!同名の方がいらっしゃったとは!奇跡ですね!こちらは○○の主役は我々だ!という実況者グループの二次創作になります。応援ありがとうございます!精一杯頑張ります! (2018年10月6日 11時) (レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - 同じ作者の名前でビックリしました!この話を元にしているアニメ?は知りませんが、頑張ってください。 (2018年10月6日 11時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユリナ | 作成日時:2018年10月4日 21時