第27話 ページ28
『ショッピさん手抜いてましたよね』
syp「さあ、どうっすかね。」
訓練場から出て書類を片付けに特別補佐室と呼ばれた場所に行って職務を行う。…何故ショッピ殿がいるのだ。
『ショッピさん、書類は？』
syp「終わらせましたよ。俺はどちらかって言うと戦闘専門なんで少ないですし。すぐに終わります。」
『その台詞、コネシマさんとシャオさんに言ってあげてください。』
今回は有能な方が来てくれたらしい。と言うか古参組がダメなだけなんだよなぁ…
『とっくに成人した大人がなにやってんのや…』
syp「それブーメランっすよ」
『あーあー、何も聞こえないー』
私は永遠の18歳だからね、うんうん。
syp「思いっきり酒呑んでたじゃないっすか。」
『え、誰のことですかそれ。』
syp「今机に向かって仕事してる婚期逃しそうな女の事っす」
『この世には言っていいことと悪いことがあります。
貴方が今言ったのは悪いことです。』
でも彼の言ってることも事実になりつつある。この間も両親から「結婚はいつするんだ」という手紙が届いたばかりだった。
『結婚かぁ…』
syp「なんなら俺がもらいましょうか？」
『えっ』
syp「嘘です」
コノヤロウ
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ユリナ(プロフ) - ゾッピさん» コメントありがとうございます！身長に関してはあれです、魔法の力です(( (2018年10月24日 14時) (
レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゾッピ - なぜ！俺の身長がわかった！？ (2018年10月24日 14時) (レス) id: 61366aad31 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ(プロフ) - ユリナさん» コメントありがとうございます！同名の方がいらっしゃったとは！奇跡ですね！こちらは○○の主役は我々だ！という実況者グループの二次創作になります。応援ありがとうございます！精一杯頑張ります！ (2018年10月6日 11時) (レス) id: c1af3d89c1 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - 同じ作者の名前でビックリしました！この話を元にしているアニメ？は知りませんが、頑張ってください。 (2018年10月6日 11時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナ | 作成日時：2018年10月4日 21時
