鈴宮ちゃんの実家 (ページ7)

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「えりなちゃん、連絡してうちにいて大丈夫になったから👍」

えりな「ありがとうございます、すみません😭」

「いいよ、大丈夫。お兄ちゃんは？」

えりな「あっ…」

「今日こっちに帰ってくる感じ？」

えりな「(ｺｸﾝ)どうしよう💦」

「お兄ちゃんもこっちに帰ってきてもらって？」

えりな「ごめんなさい😭」

「全然大丈夫だよ、お互い様‪w」

元山「Aちゃん、すごいエピソードいっぱい持ってるもんね‪w」

川端「そんなに？！笑」

「飛優くん、それは🤫よ？？」

元山「はいはい」

川端「教えてくれないの？」

「そのときが来たらですよ、川端さん」

そして、えりなちゃんのお兄ちゃん帰宅。

「えいたくーん、久しぶり！」

えいた「お久しぶりです！」

「大きくなったね！あんなに小さかったのに」

えいた「小さくないです！てかてか！！川端選手、本物ですか？！」

元山「偽物だったら、一緒にいるの可笑しくない？(笑)」

えいた「え、だって！！」

「本物本物(笑)」

えいた「えぇー！！握手してください！！！」

川端「いいよ(笑)」

えいたくん、川端さんと握手しました。

えいた｢最近、プロ野球12球団全チーム推しになってて！どこのチームも応援してるんです！！！｣

｢大興奮w｣