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Aside
渡宮「うわああぁぁ！」
「やりすぎなくらい叫ぶメンバー」
『ねえ！ラウが、お兄がッ！』
岩「A大丈夫だから、、」
『だからさっき嫌な予感したんだって！』
目「だとしたらやばくない？」
深「わかんないけどラウかな？」
「Aちゃんの反応に笑いをこらえる」
"「バレるから！笑」"
目「見に行く？」
『行くよ、心配だもん、、』
目「だったら一人で行くのは危ないから固まったほうがいいみんなで」
「この流れでAちゃんを外に連れ出す、そして！」
「残り四人、さらにメンバーが消える、、という仕掛け」
目「どっち？これ」
『こっちじゃない？』
「すると、、」
目「なんか落ちてね？」
「これも仕掛け、Aちゃんが気を取られている隙に、、」
"「上手い！」"
「リハ通りの動きで成功」
『ッ！ねえ！ラウだよ、ラウの靴だって！』
「実はこれニセロケ中、、」
『ラウ、やっちゃった？』
ラ「めっちゃ汚れた」
『いいよ今日は汚れるロケだから笑』
ラ「汚れても幸せ笑」
「Aちゃんにラウールの靴をすり込ませていたのだ」
『え？やばくない？、、ふっか！？ふっか！』
"「笑ってるやん」"
深「マジウケんだけど」
「そして、村の娘が衝撃の告白をする、、」
娘「お兄さんたち！今すぐこの村から出て行ったほうがいい」
「それは昼間、一人だけ浮かない顔をしていた娘さん」
娘「すみません、いつ東京に帰られるんですか？」
『泊まるから明日帰りますよ！』
娘「泊まられるんですか、、」
「Aちゃんにすり込み成功」
娘「とにかく今すぐ東京に帰って！」
『ちひろちゃん？だったよね、どうゆうことか説明してくれない？』
娘「この村には五年に一度、若者をいけにえに捧げる儀式があるの」
『なにそれ、、他の若者たちは？』
娘「これまでの儀式で村の若者は皆いけにえになった、、残っているのは私だけ」
『ッ！』
娘「あなたたちの仲間は村の人たちに連れていかれてしまったの、だから早く逃げて」
『それは、、できない』
岩「どこに連れていかれたの？」
目「それは分かるんですか？場所」
娘「、、こっちに来て」
「上手い演技で仲間たちの元へ誘導」
「残り三人、さらにメンバーが消える、、」
「仲間の元に向かっていると門番と鉢合わせ、二人が捕まってしまう」
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悠亜(プロフ) - rinokkuma30さん» ご愛読ありがとうございます！涼太くんが来てくれました！これからもお楽しみ頂けたら嬉しいです！ (2020年5月16日 13時) (
レス) id: aa51862d61 (このIDを非表示/違反報告)
rinokkuma30(プロフ) - はじめまして、誰が来たか気になります！ (2020年5月15日 16時) (レス) id: 9f8c5fe33b (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん恋愛にするの涼太君か阿部ちゃんがいいな (2020年5月8日 14時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
悠亜(プロフ) - 美紀さん» フラグを立てると翔の文字がおかしくなるみたいです！ひらがなにしておきますね笑 (2020年5月8日 13時) (レス) id: aa51862d61 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 気になってたから報告part2の小説翔太君の名前おかしくになってましたよ (2020年5月8日 13時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠亜
| 作成日時：2020年5月7日 20時
