7杯目 ページ8
有「伊野ちゃん、また明日」
伊「うん、また明日ね?」
家の前で交した言葉
お互いに家の中に入っていこうとした時
「あら、大貴遅かったわね、
あらま、慧くんじゃないの!
今帰り?」
か、母ちゃん....
伊「こんにちは、
今帰ってきたところですよ、」
「じゃあ良ければうちでご飯を食べて言ったらどうかしら!
大貴がお世話になってるしね!」
伊「けれど迷惑じゃありませんか?」
「いいのよ!こちらのほうが迷惑かけてるんじゃないかしら?
ねぇ大貴?」
んな迷惑かけた記憶ねぇって...
伊「じゃあお言葉に甘えていただきます!」
「ふふっ、すぐ食卓に並べるから入っておいでね!」
そういいルンルンの母ちゃん
伊野ちゃんが可愛いのは分かるけど...
なんか...ね、
伊「ふふっ、大ちゃんママ、ほんとに優しいね」
有「あんな母ちゃんはめったに見ないけど笑」
伊「家族っていいね、
あ、そうだ。ご飯食べたら勉強教えましょーか?」
っ、
有「伊野ちゃん、いいよ、勉強は。
また明日教えてくれるんでしょ?
それよりもっと伊野ちゃんと話してたい」
伊「うん、いいよ?
大ちゃんと話してるとすごく楽しいし」
微笑んだいのちゃんの表情はいつもの笑顔
けどさっきの伊野ちゃんは
すごく寂しそうな顔をしてた
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どうも!更新遅くてすみません(´;ω;`)
ゆうと申します!
お気に入り登録50人越え?!
凄く嬉しいです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
これからもホットミルク(ar × in)を
よろしくお願いします(/// ^///)
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作者名:ゆう | 作成日時:2019年11月4日 21時