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興味ないなら、

そんな風にその底が見えないような目で

私のことをまるで大切なものかのように見つめないで。



錯覚してしまうから。

あなたに惹き付けられてしまうから。

興味が、ないままでは

いられなくなるから。





「あかん」



そう言って紫耀くんのお誘いを横から断ってきたのはまさかの永瀬くんで。



「廉がなんで止めるん?」



それは私からしても疑問だった。

私は永瀬くんの彼女でも何でもないから。




「俺のもんやから。手ぇ出すな」



少し睨むように言い切る。

すると急に腕を掴まれて引っ張られる。




「ちょっと!どこ行くの!?」

「ええからさっさとついてこい」



乱暴に連れていかれて、手を離そうとしても力が強くて振りほどけない。




連れていかれた先はいつもの資料室。

入った途端に閉められる鍵。



資料室にあるソファに押し倒されていつものように深いキスをしてくる。

でも、いつもより執拗に長くて。



やっと離してもらえたと思ったら、服の中に入ってくる手。



「っ、いやっ、やめてっ」

「何がいやなん?紫耀には色目使っとったくせに。俺は嫌とか言わせんから。」




行為後、うっすらある、意識の中で



「誰にも渡さんから」



そう呟く永瀬くんを最後に意識が途切れた。


.


このお話ほんとは裏ありなんですけど、フラグたてたくないので省略してます。

読みたい方はTwitterの方から見ていただければ嬉しいです。

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作者名:Rouge | 作成日時:2020年3月28日 17時

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