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「でも、どうしてここがわかったんですか？」
ユンホ「すぐ戻ってくると思ったのに中々戻ってこないから。チャンミンに聞いて上野さんのとこ行ったらここにいるはずって」
あぁ心配してきてくれたんだ…
「ご心配おかけしました…」
ユンホ「もう終わったんだよね？」
「はい、終わりました！」
ユンホ「じゃ戻ろうか」
今日はユノ課長と一緒にいることが多くて嬉しい
女子社員「あー！ユノ課長だ！」
歩いてるとあちこちから声が聞こえる
ユノ課長は聞こえてない振りなのか無反応
「ユノ課長は本当に女性に人気ですね」
ユンホ「ん〜まあ嬉しいことだけど、好きな人だけに愛されたい俺。」
なんか唐突にキュンポイント放り込んだ？
「ユノ課長なら好きな人にも絶対に愛されますよ。もし愛されなかったら私が代わりにその倍以上に愛しますからね！(笑)」
半分冗談だけど半分本音。
ユノ課長は少し目を見開いて驚いていたようだった
ユンホ「じゃあ、遠慮なくAさんに愛してもらおうかな(笑)」
私はいつだってユノ課長を好きです。
たとえこの気持ちが一方通行だとしても。
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けい(プロフ) - 初めましてリーマンのユノとチャンミン。ワクワクしながら読んでます。Twitterもお邪魔さそてもらいました。お話、期待してます。他の作品も読ませてもらいます。 (2018年3月4日 13時) (
レス) id: ac6c47ef9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2018年2月7日 15時
