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ユンホ「じゃあそろそろお開きにしよう。皆程よく酔ったみたいだし。家の方向同じ人はなるべく一緒に帰ってね」
帰るんだ、立つのも若干やばい気がする
立とうとしたらやっぱりふらふらして立てなかった
ユンホ「大丈夫？結構飲んでたもんね。帰り送るよ」
「そんな！課長に送ってもらうなんてとんでもないです、一人でも大丈夫れすから！」
あれ…？呂律が回りきらなかったかも
ユンホ「ふふ、やっぱり送るよ。この時間に一人で帰るわけにもいかないから。」
でも…やっぱり上司に送ってもらうのも、、
チャンミン「いいじゃねえっすか、この際ヒョンに送ってもらいなさい。」
チャンミナオッパに言われると何も言えない、
ユンホ「とにかく、ね？僕自身Aさんと話したいこともあるし。」
「わかりまひた…」
ぎりぎり理性が保ててたのはこの時が最後だった
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けい(プロフ) - 初めましてリーマンのユノとチャンミン。ワクワクしながら読んでます。Twitterもお邪魔さそてもらいました。お話、期待してます。他の作品も読ませてもらいます。 (2018年3月4日 13時) (
レス) id: ac6c47ef9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2018年2月7日 15時
