2話 ページ6
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「何このE組校舎との違い…」
瑠「そりゃまぁ違うでしょうよ」
優「雄英だしね」
試験当日。
門を見上げながら口を開ける私の頭を叩きながら瑠璃と優香が言ってくる。
…いや痛いんだけど。
会場に入ってプレゼントマイクの話を聞く。
優「私達全員場所違うね」
瑠「ほんとだー」
「友達同士で協力させないように、だろうね」
瑠「わーAさっすがぁ〜頭良いねぇ〜すっご〜い(棒)」
「おいぶん殴るぞお前」
瑠「出来るもんならやれば」
「個性使ってお天の月にしたろうか」←
瑠「待ってそれは勘弁ごめんよA様」
「分かればよろしい」
優「ふざけてないで話聞きなよ…しかもメタい…」
「「さーせん」」
気づいたら話が終わってて私は実技試験の会場に行く
待って私1人じゃん…ぴえん←
私の試験会場はDと書いてある
「さっさと終わらせて帰ろう…録画したサザ○さんとちびま○こちゃん見ないといけないんだから…」←
袖をまくって息を吐く
プ「はいスタート！！」
「おっと…カウントダウンないのか…」
そのまま走っていくと、後ろから誰も来てないのがわかる。
プレゼントマイクに言われて、ようやくみんな走り出した。
すると、目の前にロボットが現れる。
ﾛﾎﾞｯﾄ「標的予測。ブットバァス！！」
「へぇ…出来んの？ロボットなんて解体したらすぐ壊れるじゃん？命終わるくね？あ、命ないのか。ロボットだし」
ロボットは黙って私の話を聞いた後、私に襲いかかってきた。
「うおっと…まぁ再生する生物よりかは全く怖くないわ。じゃあ私も使おうか…」
地面に真っ直ぐ立って、私はにっこり笑った。
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みくる(プロフ) - mitoさん» お、おぉ？が、頑張ります…？ (2020年8月18日 13時) (
レス) id: 4e9f5b28a7 (このIDを非表示/違反報告)
mito(プロフ) - こうしんがんばってく (2020年7月13日 11時) (レス) id: ebda06392e (このIDを非表示/違反報告)
みくる(プロフ) - キャラメルぽっぷこーんさん» ありがとうございます！頑張って更新出来るようにします…… (2020年6月21日 21時) (レス) id: a95bfbd4e6 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルぽっぷこーん - バレンタインのノリめっちゃ好きです！続き待ってます！ (2020年6月14日 20時) (レス) id: bc43941312 (このIDを非表示/違反報告)
みくる(プロフ) - ちかさん» ありがとうございます！亀更新ですが、よろしくお願いします！ (2020年6月14日 9時) (レス) id: a95bfbd4e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みくる | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mikuruhomupe/
作成日時：2019年11月9日 10時
