みたらし ページ4
丸「あ、前髪切った〜?」
メイクさんA「え?わかります?ととのえるくらいしか切ってないのにすごいですね。」
丸「かわいいネイルやね。」
メイクさんB「昨日休みだったんで行ってきたんですよ〜」
大「丸、さっきのよう気づくな〜はたから見たら口説いてるよえにしか見えんで。」
丸「え、そう?女の子はそういう変化に気づいてもらうと嬉しいんやで。」
安「大丈夫?はいテッシュ。」
大「おい丸、Aちゃん泣いてるで。お前があまりにも他の子にちょっかい出すから泣いてるんちゃうん。」
丸「え?マジで!!」
丸「Aちゃん・・・あの・・・ごめんな。そんなつもりはないねんけど・・・コミニュケーションて言うかなんて言うか?」
A「何が?」グスン
大「丸があまりにたらし過ぎて泣いてるんちゃうん?」
A「へ?隆平くん何かしたん?またスタッフさん褒めまくってたん?」
丸「え?それで泣いてるんちゃうん?じゃあなんで泣いてるん?」
安「みたらし団子のタレが飛んで目に入ったんやて。」
丸大「はぁ〜?」
A「知ってる?みたらしのタレ目に入ったらむっちゃ痛いで。みんな気をつけいや。」
丸大「入れへんわ!!」
103人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MARUTAKA(プロフ) - yasuda0911さん» ありがとうございます。初心者なんで分からないことばっかりですが頑張ります! (2021年6月18日 9時) (レス) id: 904b9ef271 (このIDを非表示/違反報告)
yasuda0911(プロフ) - 続き待ってます! (2021年6月18日 1時) (レス) id: 39f9ce47b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:MARUTAKA | 作成日時:2021年5月17日 23時