かわいい子 ページ8
事務所の廊下。
あっ、かわいい子おった！
A「前からかわいい子が♡」ﾀﾀﾀﾀ
横「誰？」
村「少年忍者子やな。」
大「あれか、野郎組で一緒やったんか。」
A「おりくーん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
織「あっ、Aさん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
大「なにあの可愛いふたり(笑)」
A「元気にしてた？この間まっさんと一緒やって、織君の話してたんや。」
織「正門くん元気ですか？また遊びましょ。」
A「ほんまやね〜またまっさんに連絡しとくわ。しかし、君はいつ見ても可愛いなぁ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
織「そろそろかっこいいって言われたいですよ〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
A「はぁ〜かわいっ!!」
横「A、行くぞ〜」
A「あっ、じゃあまたね〜」ﾌﾘﾌﾘ
織「はい、じゃまた〜」ﾌﾘﾌﾘ
大「はい、かわい〜」
A「あ〜織君いつ見ても可愛いわぁ。」
横「確かに可愛い子やな。」
丸「ふん、どうせ僕は39歳になった中年ですよ！可愛げもなんもありませんよ！そんな露骨に後輩を可愛い可愛いって！僕が見てる前で！」
安「あ〜マルが拗ねた〜マルも可愛いで！」
村「いや、可愛ないで。」
丸「コラコラ！」
大「うん、可愛げはないな。」
丸「おいコラ！」
A「隆平くんは可愛いよ。2人の時は甘えるし、時々赤ちゃん言葉出るし、ほんでもって･･･」
丸「ちょっとやめて///」
横「え、甘えんの？Aに？(笑)」
大「赤ちゃん言葉(笑)」
丸「ちょっと〜！恥ずかしいやつ〜！」
村「怖っ！」
A「可愛いのよ、私の前では！1番可愛い！」ﾄﾞﾔｯ
安「マル良かったなぁ、可愛いねんて！」
丸「もう、恥ずかしい///」
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作者名：MARUTAKA | 作成日時：2022年9月14日 23時
