すとぷりの可愛い担当の白兎さん【すとぷり】

共存編 ページ49

『お、お待たせ……あはは』

あれから結局20分も待たせちゃった。
まさか、あんなに寝るとは思ってなかったからね。

こ「はぁ…ま、いいか。ほら、いくぞー」
る「別に大丈夫ですよ(*^_^*)行きましょう？」

な、ころんさんまでもが優しい、だと！？
雨でも、ふんのかな？←

こ「おい、口に出てんぞ」
『あ……』
り「Aくんさいこーww」

そういえば莉犬さん

『なんで本名？』
り「だって、外でゆしあくんって呼んじゃったら大変なことになるよ？」
『そういえばそうだね』

それに、プライベートの時くらい本名呼ばないと忘れちゃいそうじゃない？w

と、たしかに！
最近自分の本名とか全然意識してなかった！
凄く細かい所まで気を回してくれるんだなぁ。
尊敬。

『てかさ、どこ行くの？』

そういえば聞いてなかった。

る「ふっふっふー！」ﾋﾟﾗｯ

ん？チケット？

こ「実は実は！」
り「U◯Jでーすっ！！」

『ほんとに！？』
る「嘘なんて言いませんよ！」
こ「てことで？」
り「let's goーー！」

元気やなぁ〜←保護者目線

ーーーーーーーー
おまけ

『俺の名前決めよ！』
俺「突然なに？もう、俺いなくなるから意味なくない？」
『ダメ！僕は絶対君を逃がさないもん！はい！決めるよ？』
俺「お、おう。」




三分後

『よっし！「しき」ってのはどうよ！』
俺「却下。こういうのは、読者に決めてもらおうぜ？」
『なんで！？嫌だったの？気に食わなかったの？』
俺「あーしいて言うなら言いにくい。」
『ちぇっ！』

作「ってことで！Aくんのもう一つの人格くんにお名前が、つけられるとこを目次につけたので！良かったら！名前入れちゃって下さい！」
俺「察しのいい奴はもうとっくに気づいてんだろ」
作「やだもう、お口が悪いのね！」
俺「あ？」(圧)
作「ひぃっ！すいませんしたーー！」ダダダダ

『あ、駄作者逃げちゃった。まあ、いっか』
俺「お手数かけますが、よかったら命名しちゃって下さい。」
『お名前つけたら、感想のとこで教えてくれたら嬉しいな！』
俺「教えてくれたら作者のテンションが上がってお話が更新されるぞ？」

作「待って！？勝手に決めないで？」
『じゃあ、おまけは、このくらいにして！』
俺「またな」
『じゃあね！』

作「無視しないでぇ！？」

え？もうお話いっぱいだって。→←作者から。

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