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0日目。 ページ2

あの日…突然招待状が届き、とても驚いた。
そして先生…オルフェウス探偵が調査に向かったらしいと風の噂に聞いた。
どうせなら僕も一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
まぁ記憶を失ってしまっているみたいだし、おそらく僕のことも覚えていないのだろう。
送っている手紙は読んでくださっているのだろうか…今となってはもう僕には知り得ない事ばかりだ。



だが、僕にはやる事がある。



記憶を失う前の彼との約束…
彼の仕事を生涯サポートするという約束を果たす為に。

1日目　朝→←主人公の設定



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作者名：みかみしう | 作成日時：2020年10月5日 18時

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